2020年02月23日

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期


2019.Dec.07
☆★★★★
Bridget Jones's Baby (2016) on IMDb

すっかりアラフォーとなってしまったブリジット(レニー・ゼルウィガー)は、TV局の敏腕プロデューサーとして順調にキャリアを積んでいたが、プライベートでは残念なことに未だ独身。ダニエルは事故で亡くなり、マーク(コリン・ファース)も別の女性と結婚してしまっていた。そんなある日、ブリジットは野外ロック・フェスでイケメン実業家ジャック(パトリック・デンプシー)と出会い、お酒の勢いでそのままベッドイン。ところが数日後、マークと気まずい再会を果たすも、“妻と別れた”という彼の思いがけない告白に気持ちが高ぶり、こちらでもまさかのベッドイン。それから数ヵ月後、ブリジットのオメデタが判明する。しかし肝心の父親がジャックかマークか分からず、そのことを2人に告げるブリジットだが…

前作から11年ぶりとなるシリーズ第3弾。思いがけずモテ期が到来したブリジットにオメデタが発覚するも、子どもの父親が誰かを巡って新恋人と元カレの間で大騒動に発展していくさまを描く。実際にはアラフィフのおばさんがモテてもねぇ。レニーは少しだけチャーミングだけど、見ていて老い故に結構辛い。同世代の女性の願望ならば、共感得られるかもしれないけど。ダニエル(ヒュー・グラント)の生存を匂わせて、まだ続編作るつもりなのかね。
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こちらのブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期レビューも参考に

posted by どん at 16:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月22日

あるメイドの密かな欲望


2019.Dec.07
☆☆★★★
Diary of a Chambermaid (2015) on IMDb

20世紀初頭のフランス。パリからプロヴァンスへやって来た美貌のメイド、セレスティーヌ(レア・セドゥ)は、ランレール家で小間使いとして働き始める。すぐに悪評の高い好色な主人から激しく求愛されるが毅然とした態度でそれを拒む。しかしそれが原因で厳格な女主人と対立するようになり、いじめのような理不尽な仕打ちを受けるようになっていく。そんな中、彼女は自分をあまり見せない、武骨だが謎めいた庭師のジョゼフ(ヴァンサン・ランドン)に惹かれるようになる。

レア・セドゥもの。オクターヴ・ミルボーの『小間使の日記』が原作。仏語のタイトルはこっち。ブルジョア階級の頽廃ぶりと、こき使われる境遇から自由になりたい女性をテーマとしてるのですが、細かなエピソードの連鎖で、作品全体として小ぶり。主張も曖昧だな。レアをもっと魅力的に撮れたのでは。レアの祖父は映画会社パテの会長、大叔父は映画会社ゴーモンの会長、母親は石油開発会社シュルンベルジェ創設者の孫という、とんでもない家系だったのね。1964年のジャンヌ・モロー主演作もあるらしい。
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こちらのあるメイドの密かな欲望レビューも参考に

posted by どん at 18:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月21日

ドメスティック・フィアー


2019.Dec.01
☆☆★★★
Domestic Disturbance (2001) on IMDb

ボートの設計技師フランク(ジョン・トラヴォルタ)は、数年前に妻スーザンと離婚、幼い息子ダニーとも離されて侘びしく暮らしていた。そんなスーザンが裕福な会社経営者リック(ヴィンス・ヴォーン)と出会い再婚する事になったが、ダニーは短気な彼になじむ事が出来ないでいた。ある日、ダニーはフランクにこっそり会いに行こうとリックの車に密かに乗り込むが、リックがレイという謎の男を殺害する現場を目撃してしまう。ダニーはフランクにその事を話し、2人は警察に行くが、ダニーの話を誰もまともに聞いてくれない。フランクはただ1人、ダニーの味方としてリックの身辺調査を独自に行ない、リックの正体が凶悪な犯罪者である事を知る。その頃、リックの魔の手はスーザンとダニーに伸びつつあり、フランクにも危険が迫っていた。

継父の秘密を知ってしまい命を狙われる息子を命懸けで守ろうとする実父と、凶悪な殺人犯との壮絶な戦いを描く。2001年公開だとしても、一昔前のサスペンスの体。コメディアンのヴィンスが怖い役。親子愛で体を張る実父の姿が見どころだね。暫く付き合ってれば本性に気付きそうなものだし、結婚前に調べもせず妊娠までするとは、ほんとに鈍い嫁。真の元凶はこの嫁ですわ。
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こちらのドメスティック・フィアーレビューも参考に

posted by どん at 21:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする