2019年11月17日

バイオハザード:ザ・ファイナル


2019.Sep.15
☆☆☆★★
Resident Evil: The Final Chapter (2016) on IMDb

いまやT-ウイルスは世界中に蔓延し、地上は狂暴な“アンデッド”で埋め尽くされようとしていた。人工知能レッドクイーン(エヴァー・アンダーソン)との戦いに敗れ、瓦礫の中で独り目を覚ましたアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)。そんな彼女の前に廃墟のコンピューターを通じてレッドクイーンが現れ、48時間以内に人類は滅びること、そしてそれを食い止める方法を告げる。最後の望みはラクーンシティにあるアンブレラ社の研究施設“ハイブ”に隠されているというT-ウイルスを死滅させる薬剤の存在。それを散布すればT-ウイルスに感染したアンデッドを全滅させられる。こうしてアリスは、クレア(アリ・ラーター)ら生き残った仲間たちとともに、アンデッドの大群と恐るべきモンスターたちが待ち構えるハイブを目指して最後の戦いへと身を投じていく。ハイブの中枢まで辿り着いたアリスは、アンブレラ社創設に関与した3人の幹部と邂逅し、自身の出生に関する真実を告げられる。

ミラ・ジョヴォヴィッチもの。『バイオハザード』シリーズ、第6弾にして完結編。アリスと、人間をアンデッド化するT-ウィルスを開発したアンブレラ社との壮絶な最後の戦いを描く。モデルのローラも出演。アリスの正体が明かされるのがウリなんだが、気にしたことなかった。ファイナルだから、収束・回収するのは致し方ないけど、それが軸だと面白味に欠けるのは否めない。レーザートラップルーム内の攻防はシリーズならではで好き。速くて大量のアンデッドは嫌やね。
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2019年11月16日

少女


2019.Sep.15
☆☆★★★
桜川女学院高校に通う高校2年の由紀(本田翼)と敦子(山本美月)は幼い頃からの親友同士だった。敦子は幼い頃から剣道を習い将来有望と期待されていたが、高校の団体戦でミスをしたことを機にいじめの対象になってしまう。いじめは日に日にエスカレートし、クラスの女子が敦子を集団でいじめても助けることができずにいた由紀は、彼女のために小説を書き始める。けれど、ようやく完成した小説の原稿が何者かに盗まれてしまう。ほどなくして国語教師の小倉(児嶋一哉)が文芸誌の賞をとったことを知らされ、由紀のなかに大きな怒りが生まれる。そんなある日、紫織(佐藤玲)という転校生がやってくる。彼女から「親友の死体を見たことがある」という唐突な告白を聞いた由紀と敦子は、死体ではなく人が死ぬ瞬間を見てみたいと、夏休みを利用してそれぞれ老人ホームと小児科病棟へボランティアに行くことに。

本田翼もの。湊かなえの同名小説が原作。不幸な出来事に遭遇し、心に深い闇を抱えた女子高生2人が、“人が死ぬ瞬間を見たい”との思いを胸に過ごす危険でおぞましい夏休みを描く。女子高生が殺人でもするのかと思ったら、そうではなかった。いじめや強請りの心の闇、それから守ろうとする行為が主だった。本来かわいい本田翼が、笑わないと怖いね。バラバラに思えた登場人物が何らかの繋がりを持っていたりする。「心の闇」があるのは誰しもそうだと思うけど、結局何を主張したかったのだろうか。
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posted by どん at 18:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月15日

バーフバリ 伝説誕生


2019.Sep.14
☆☆★★★
Baahubali: The Beginning (2015) on IMDb

赤ん坊を抱えた高貴な女性が大勢の兵士たちに追われていた。滝つぼまで追い詰められた彼女は赤ん坊を救うため命を落としてしまうが、赤ん坊は村人に拾われ助かった。シヴドゥ(プラバース)と名付けられ勇ましい青年へと成長した彼は、滝の上の世界に興味を持ち始める。そしてある日ついに頂上の大地へとたどり着き、美しい女戦士アヴァンティカ(タマンナー)と出会い恋に落ちる。彼女の一族は暴君バラーラデーヴァ(ラーナー・ダッグバーティ)が統治する王国と闘いを続けており、そのことを知ったシヴドゥは自ら戦士となって王国へと乗り込んでいった。そこで彼は、王妃でありながら25年間も幽閉されている実の母の存在と、自分がこの国の王子バーフバリであることを初めて知る。その背景には、50年前に祖父が建国し、父が王だった平和な時代に、蛮族の侵略による国家存続の危機と王宮を揺るがす王位継承争いと言う因縁の闘いの歴史があった。

伝説の戦士バーフバリの数奇な運命を描く2部作の前編。村人に拾われ育てられたシヴドゥ。滝の上に向かった彼が出会った女戦士に協力し暴君が治める王国に乗り込んだところ、彼こそがこの国の王子であることを知るお話。インド映画として初めて全米映画興行収入トップ10入りを果たしたのだとか。生身の人間ながら超人的戦闘力が痛快だね。面白い作品なんだけど、それ以上の何かは得られないな。後半、主人公の父時代の回想になるのだが、配役が一緒なので時間が進んだのか戻ったのか混乱する。
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posted by どん at 20:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする