2020年07月22日

翔んで埼玉


2020.Apr.11
☆☆☆☆★
暑い夏のある日、埼玉県熊谷市に住む菅原家一家(ブラザートム、麻生久美子)は、娘の愛海(島崎遥香)の結納のため、自家用車で東京都内に向かっていた。結婚を機に、東京都に引っ越して東京都民になりたいと愛海がはしゃいでいると、カーラジオのNACK5で、都市伝説を題材にしたラジオドラマが始まった。それは「埼玉解放の伝説の人物・麻実麗」の物語だった。19XX年、東京では埼玉への迫害が続いていた。埼玉県人は通行手形なしでは都内に入ることもできず、過度に虐げられた生活を余儀なくされている。そんな東京の中でも、代々東京都知事を生み出してきた超名門校・白鵬堂学院では、都知事の息子の壇ノ浦百美(二階堂ふみ)が、埼玉県人を底辺とするヒエラルキーの頂点に生徒会長として君臨していた。そこに、海外から麻実麗(GACKT)という美少年が転校してきた。差別を受けるZ組の生徒をなぜか庇い立てする麗に不快感を抱く百美は、全校生徒の前で東京各地の空気の匂いを当てさせる「東京テイスティング」という無理難題を吹っかけて麗に恥をかかせようとするが、麗はそれを見事クリア。逆に百美は麗に心惹かれるようになってゆく。ある日、麗が実は埼玉県人だと発覚してしまう。埼玉に対する激しい拒絶反応に苦しみながらも、愛する麗と共に逃避行を続ける百美。そしてこの騒動の陰では、埼玉より先に通行手形制度の撤廃を狙う「千葉解放戦線」のリーダーであり、壇ノ浦家に仕える執事の阿久津翔(伊勢谷友介)が蠢いており、やがて事態は埼玉対千葉の全面戦争へと発展してゆく。埼玉解放戦線、千葉解放戦線は流山橋付近の江戸川を挟んで対峙するが、実は百美が赤城山で歴代の東京都知事が不正に蓄財した金塊を発見したことなどにより事前に両解放戦線の共闘が成立しており、両解放戦線が東京都内に攻め込むとともに百美が不正蓄財を暴露したことにより壇ノ浦建造(中尾彬)は失脚する。百美と麗は埼玉デューク(京本政樹)が計画していたこれといった特色のない埼玉の文化を秘密裏に日本全国に広める「日本埼玉化計画」を開始する。愛海の婚約者は結納を行う会場に向かう自動車の車内で同じラジオドラマを聞いていて埼玉愛に目覚め、都内ではなく春日部に新居を構えることを決意する。

二階堂ふみ、麻生久美子もの。魔夜峰央のギャグ漫画が原作。東京都知事の息子・百美が隠れ埼玉県人の麗と出会い、逃避行を繰り広げる中、千葉と埼玉の争いや神奈川、群馬など関東の近県を巻き込んだ壮絶なバトルを描く。とんでもなくバカバカしいのだが、自虐的ディスりギャグをまじめに演じてるのがとても可笑しい。江戸川での千葉対埼玉の自慢合戦が最も笑えたな。GACKTはよく出演したな。
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こちらの翔んで埼玉レビューも参考に
posted by どん at 22:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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