2020年07月20日

スター・トレック BEYOND


2020.Apr.05
☆☆☆★★
Star Trek Beyond (2016) on IMDb

5年におよぶ宇宙探査へと旅立ったエンタープライズ号。それから3年あまりが経ち、ジェームス・T・カーク(クリス・パイン)の中には艦長という役目に対する迷いが生じていた。一方、副艦長のスポック(ザカリー・クイント)もまた別の理由から迷いを抱えていた。そんな中、宇宙基地ヨークタウンに寄航したエンタープライズ号一行は、未知の宇宙船に乗る女性から仲間の救助を求めるメッセージを受け取り、すぐさま救出へと向かう。しかしそれは巧妙な罠で、到着直前にクラール星人からの無数の飛行物体に急襲され、エンタープライズ号は大破し、不時着を余儀なくされる。クルーたちは散り散りになり、カークもたったひとり見知らぬ土地に投げ出され、サバイバルを余儀なくされる。何とか落ち合えた数名のクルーと反抗的なエイリアンの戦士ジェイラ(ソフィア・ブテラ)と力を合わせて危機を脱し、全面戦争を仕掛けようとするクラールを阻止にかかる。

ゾーイ・サルダナもの。J・J・エイブラムスがリブートした「ケルヴィン・タイムライン」シリーズの第3作。エンタープライズ号が惑星連邦を否定する新たな敵と遭遇、連邦の理念を守るべく過酷な戦いに身を投じるお話。話が解り難いのだが、惑星連邦のかつての船長が、平和な時代になったことで連邦が軍をないがしろにしたことへ報復し、戦争の時代を取り戻そうとした、と言うことみたい。経済のために戦争をでっち上げる国へのアイロニーめいてるものの、その動機も何だかだし、暗がりでのバトルも乱戦で見分けがつきにくいのはいかがなものか。散り散りになった船員を救出しながら、チームとして戦力を取り戻していくあたりが見どころかな。現時点で本作が最新作なのだが、結局制作中止になってしまったものの続編は企画されていて、タランティーノが監督だったかもしれなかったらしい。
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こちらのスター・トレック BEYONDレビューも参考に
posted by どん at 23:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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