2020年06月03日

窓・ベッドルームの女


2020.Feb.11
☆☆★★★
The Bedroom Window (1987) on IMDb

建築家のテリー(スティーヴ・グッテンバーグ)は、社長夫人のシルビア(イザベル・ユペール)と不倫の関係にあった。ある夜、テリーの部屋で密会した際、シルビアは寝室の窓から、レイプ事件を目撃する。名乗り出ることができない彼女に代わって、テリーが警察に通報する。被害者のデニス(エリザベス・マクガヴァン)やテリーの証言をもとに捜査は進められ、ヘンダーソン(ブラッド・グリーンクイスト)という男が線上に浮かぶ。だが、裁判の席でテリーが本当の目撃者でないことがばれ、ヘンダーソンは釈放され、逆にテリーが疑われてしまう。シルビアに会うためにテリーは音楽堂に出かけるが、彼女は、そこでヘンダーソンに殺されてしまう。傍にいたテリーは、シルビア殺しの容疑者として警察に追われる。そんな彼を救ったのはデニスだった。事件がもとで傷ついたデニスは、テリーの優しさに助けられただけでなく愛さえも感じ始めていた。そんな気持ちから、彼女は真犯人のヘンダーソンをおびき寄せるべく、酒場で彼に接近していく。だが、それを追うテリーは警官に発見され、2人を見失ってしまう。計画どおり、デニスはヘンダーソンを部屋に招こうとする。彼女がヘンダーソンに命を奪われようとする時、テリーが割って入る。街中へと逃げるヘンダーソンは、テリーの眼前で遂に命を落とす。

アン・ホールデンの小説『The Witnesses』が原作。善意からレイプ事件の目撃者の身代わりとなった青年が、次々と予期せぬ事件に襲われ、遂には殺人犯の汚名を着せられながらも真犯人を追う姿を描く。女にええかっこしたくて正義ぶり、事件に巻き込まれ窮地に陥るのは良いのだが、なにせ30年以上前の公開だけに、古めかしさは隠せないな。ショットバー的なところは都度払いだから、財布を出すタイミングでIDを盗み見るわけね。最終的には、彼女ができたから良かったのだが。
こちらの窓・ベッドルームの女レビューも参考に

posted by どん at 22:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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