2019年11月16日

少女


2019.Sep.15
☆☆★★★
桜川女学院高校に通う高校2年の由紀(本田翼)と敦子(山本美月)は幼い頃からの親友同士だった。敦子は幼い頃から剣道を習い将来有望と期待されていたが、高校の団体戦でミスをしたことを機にいじめの対象になってしまう。いじめは日に日にエスカレートし、クラスの女子が敦子を集団でいじめても助けることができずにいた由紀は、彼女のために小説を書き始める。けれど、ようやく完成した小説の原稿が何者かに盗まれてしまう。ほどなくして国語教師の小倉(児嶋一哉)が文芸誌の賞をとったことを知らされ、由紀のなかに大きな怒りが生まれる。そんなある日、紫織(佐藤玲)という転校生がやってくる。彼女から「親友の死体を見たことがある」という唐突な告白を聞いた由紀と敦子は、死体ではなく人が死ぬ瞬間を見てみたいと、夏休みを利用してそれぞれ老人ホームと小児科病棟へボランティアに行くことに。

本田翼もの。湊かなえの同名小説が原作。不幸な出来事に遭遇し、心に深い闇を抱えた女子高生2人が、“人が死ぬ瞬間を見たい”との思いを胸に過ごす危険でおぞましい夏休みを描く。女子高生が殺人でもするのかと思ったら、そうではなかった。いじめや強請りの心の闇、それから守ろうとする行為が主だった。本来かわいい本田翼が、笑わないと怖いね。バラバラに思えた登場人物が何らかの繋がりを持っていたりする。「心の闇」があるのは誰しもそうだと思うけど、結局何を主張したかったのだろうか。
少女を買って観る
こちらの少女レビューも参考に
posted by どん at 18:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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