2019年11月10日

インフェルノ


2019.Sep.08
☆☆☆★★
Inferno (2016) on IMDb

ラングドン教授(トム・ハンクス)が目覚めたのは、なぜかフィレンツェにある病院の一室だった。過去2日間の記憶がない彼は、謎の刺客に命を狙われるも、女医シエナ(フェリシティ・ジョーンズ)の手を借り、どうにか病院から脱出する。何も思い出せない彼のポケットには1本のペンライトが。そして映し出されたのは、ダンテの神曲“地獄篇”を模した『地獄の見取り図』。そこに刻まれた“暗号”を探るうち、ダンテのデスマスクの持ち主で大富豪の生化学者ゾブリスト(ベン・フォスター)に辿り着く。彼は「このままでは人類は100年後に滅びてしまう」と言われるほどの深刻な人口増加問題の過激な解決策として、人類の半数を滅ぼす為のウィルスを生み出す。そしてダンテが予言した人類の“地獄”の未来図=<地獄篇(インフェルノ)>になぞり計画を実行する。「100年後の人類滅亡」または「今人類の半分を滅亡させて生き残る道」どちらが正しい未来なのか?ラングドンは、シエナとともに次々と立ちはだかる謎を読み解き、ゾブリストの野望を食い止めるべく奔走する。

フェリシティ・ジョーンズもの。ダン・ブラウンの同名小説が原作。『ダ・ヴィンチ・コード』『天使と悪魔』に続く第3弾。フィレンツェやベネツィア、イスタンブールを舞台に、新種のウイルスによって人類の半数を死滅させようとする大富豪の恐るべき計画を阻止すべく、ラングドンがダンテの叙事詩『神曲』の“地獄篇(インフェルノ)”に隠された暗号の謎に挑むお話。遥か過去に記された暗号を解くシリーズかと思ってたら、本作ではテロリストが仕込んだ暗号を解く展開のため、取って付けた感は拭えない。美術品の謎はあまりないけど、こんなところにも通路がある的な迷路感は楽しめる。フェリシティの美貌は良いね。人口が減ればエネルギーや環境破壊など諸問題が解決しそうで、説得力があるな。
インフェルノを買って観る
インフェルノを借りて観る
こちらのインフェルノレビューも参考に

posted by どん at 17:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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