2019年10月18日

ダーク・スター


2019.Aug.15
☆★★★★
Dark Star (1974) on IMDb

21世紀半ば。人類は宇宙に新天地を求めていた。その使命を担った光速航行の探査船ダーク・スター号は、優秀なコンピューターに統括され、4人の乗務員により、発見した不安定惑星を爆破し続けていた。途中、小惑星群の嵐に遭遇し、レーザーに異常が起きたが、だれも気がつかなかった。やがて爆破作業の途中で事件が起きる。20号爆弾が指令を無視して動き始めた。20号はレーザーの故障で船体から離脱できない状態だった。20号には宇宙船と同様に搭載された爆弾それぞれにコンピュータが組み込まれていた。隊員の1人が探査船の外で底に回り、爆発に備える20号に説得する。1度出された命令の撤回はできないと言う20号を思いとどまらせ格納庫に戻すことができた。しかし、2度、3度と繰り返されて行く内に自覚と認識が変わっていき、20号は爆発を決意する。

ジョン・カーペンター監督のデビュー作。新天地を見い出す使命を担った探査船とその4人の隊員たちが、小惑星群の嵐で損害し、搭載した爆弾の誤作動に見舞われるお話。『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望 (1977)』と3年しか違わない割に、映研的出来。『2001年〜』よろしくマシンの反乱があったりするけど。エイリアンがビーチボールだったり。カルト的人気があるらしいけど、このゆるさからして、SF映画史の一端として観れば良いかと。
ダーク・スターを買って観る
こちらのダーク・スターレビューも参考に

乗組員のタルビイ(ドレ・パヒッチ)は船から飛び出してしまい、以前から信じているフェニックス星をめざしダーク・スターから離れる。ピンバック(ダン・オバノン)とボイラー(カル・ニホルム)は爆破と共に塵と化す。ドゥーリトル(ブライアン・ナレル)は、サーフボードのような鉄きれをつかんでフワフワと浮遊し惑星に向かう。

posted by どん at 22:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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