2019年04月17日

ミュータント・クロニクルズ


2019.Mar.21
☆☆★★★
Mutant Chronicles (2008) on IMDb

西暦2707年の荒廃した地球。西欧・米の「キャピトル」、東欧の「バウハウス」、アジアの「ミシマ」、オセアニアの「インペリアル」の4つの大企業が世界の覇権を握り、わずかな資源を巡って戦争していた。ある日、「キャピトル」と「バウハウス」の交戦中、両軍の砲撃のショックで古代のミュータントたちが復活してしまう。殺戮ハンドと強靭な肉体を持つミュータントたちの前に人類は存亡の危機に陥り、敵対していた4大企業も連合軍を組んで反撃に出る。しかし、連合軍でも全く歯が立たず、僅か数日で地球はミュータントによって占領されてしまう。人類は地球を捨てて火星への移住を始めようとするが、希少な火星への移住船のチケットを巡って各地で新たな混乱が発生してしまう。そんな時、ミュータントの出現を予言していた修行僧サミュエル(ロン・パールマン)は、企業体のトップであるコンスタンティン(ジョン・マルコヴィッチ)に各社から兵力を募って20名の精鋭部隊を結成するように持ちかける。ミュータントと人類の戦いを記した年代記(クロニクル)によると、遥か古代に宇宙から地上に降り立った“マシーン”が人間たちを捕捉して次々と凶暴なミュータントに生まれ変わらせていった。だが、ナビタンなる勇者が現れて彼がマシーンとミュータントたちを地中深くに封印。しかしその封印はいずれ解かれ、再びマシーンとミュータントが地球を地獄に変えるが、その時代にも勇者が現れて人類を救うこともあり得る、と記されていた。各社から、ミッチ(トーマス・ジェーン)、ヴァレリー(デヴォン青木)、フォン・スタイナー(ベンノ・フユルマン)、ネイサン(ショーン・パートウィー)、キム(トム・ウー)、セヴェリアン(アンナ・ウォルトン)ら精鋭部隊が選出されていく。ミッチは精鋭部隊とサミュエルと共にミュータントを封印する手掛かりのある地底の遺跡へと向かう。

ロールプレイングゲーム『Mutant Chronicles』が原作。700年後の終末的世界の地球を舞台に、太古に封印された最凶ミュータントの復活により存亡の危機に立つ人類の命運を託された精鋭チームの壮絶な闘いを描く。未来なのに、第2次大戦やダンジョンものなど、ごった煮な展開と闘いが続く。特段緊張感もなくダラダラ進むので、結構辛い。意外に豪華キャストなのに、もったいないな。
ミュータント・クロニクルズを買って観る
こちらのミュータント・クロニクルズレビューも参考に
posted by どん at 22:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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