2018年04月14日

キック・アス ジャスティス・フォーエバー


2018.Apr.08
☆☆☆★★
Kick-Ass 2 (2013) on IMDb

最弱ヒーロー“キック・アス”ことデイヴ(アーロン・テイラー=ジョンソン)と美少女助っ人“ヒット・ガール”ことミンディ(クロエ・グレース・モレッツ)の活躍で、極悪犯罪組織が壊滅されて3年。デイヴは高校生に、ミンディは亡き父の親友マーカス(モリス・チェスナット)に引き取られていた。デイヴは普通の高校生活に飽き足らず、再びヒーローとして活動しようと、ミンディの指導の下トレーニングを受ける。だが、実地訓練の場で危険な目に遭ったデイヴはミンディと仲違いする。そして、SNSを通じて知り合ったスターズ・アンド・ストライプス大佐(ジム・キャリー)が率いる自警団組織「ジャスティス・フォーエバー」の一員となり、彼らとともに売春組織を壊滅させるなど街で活躍する。同じ頃、キック・アスに父を殺されたと逆恨みするレッド・ミスト(クリストファー・ミンツ=プラッセ)は、母を事故死させてしまったのをきっかけにマザー・ファッカーの名で新たな悪の組織を作り、凶悪なマザー・ロシアを初めとする悪人を集め、強盗や警官殺害など悪事を重ねる。ミンディはマーカスに禁止されていたヒーロー活動をしていることがばれてしまい、普通の女子高生として生活するよう言い含められ、ヒット・ガールを封印。マーカスに紹介された学園の「女王蜂」ブルックのグループに入り、アイドルグループにときめく普通の女子としての生活に適応しようとする。しかし、彼女らに誘われたダンス部で、日頃の訓練の成果を生かしてダンスの才能を発揮したミンディは、内心彼女を見下していたブルックのプライドを傷つける。ある日ミンディは同じ学校の男子生徒に誘われデートに出かけるが、これはブルックたちの策略だった。ミンディは、彼女らに侮蔑されたうえ、林の中に置き去りにされる。惨めな思いでデイヴの部屋を訪れ、もう学校に行けないと落ち込むミンディを、デイヴはヒット・ガールである彼女は特別な存在であると慰める。落ち込みから復活したミンディは、ドレスアップしてブルックらの前に現れ、彼女たちの卑劣さを毅然と否定したうえ、嘔吐と下痢を起こす武器「ゲロゲリ棒」で攻撃し、大いに恥をかかせて復讐を果たす。一方マザー・ファッカーの組織はキック・アスを憎むあまり、警察を買収して自警団活動を弾圧。デイヴと性的関係を結んでいた自警団のメンバー、ナイト・ビッチ(リンディ・ブース)を襲い、スターズ・アンド・ストライプス大佐を殺害。そして、警察に身代わりで自首したキック・アスを名乗る男がデイヴの父であると知ったマザー・ファッカーは、留置場に収容中のデイヴの父を殺害。父の葬儀に出席するデイヴがミンディと語り合っているとき、突然刺客たちが彼らに襲いかかり、デイヴは拉致される。ミンディはヒット・ガールの封印を解き、デイヴを救出。そして二人は、ジャスティス・フォーエバーの面々とともに武装して悪党集団のアジトを襲撃し、格闘の末に制圧する。マザー・ファッカーはキック・アスとの対決の末、自ら設営した人喰いザメの水槽に転落する。戦いを終えたミンディは、マーカスの言いつけを破り殺人も犯した自分はもうこの街にいられないと言い、家を出て独り立ちすることをデイヴに告げ、彼にファーストキスを捧げて街を去っていく。

クロエ・グレース・モレッツもの。『キック・アス』の続編。父親を殺され復讐に燃えるレッド・ミストと、新たなヒーロー・チームを結成したキック・アス&ヒット・ガールとのさらなる凄惨な戦いの行方を描く。ヘロヘロなキック・アスと子供なのに強すぎるヒット・ガールがポイントのはずが、成長してしまったためブレちゃったな。車上での死闘は見どころだけど、ヒット・ガールのアクションは前作の方が衝撃的だったな。ヒット・ガールを封印させられちゃうので、シーンが少な過ぎ。キック・アスと自警団の成長編と言うべきだな。
キック・アス ジャスティス・フォーエバーを買って観る
キック・アス ジャスティス・フォーエバーを借りて観る
こちらのキック・アス ジャスティス・フォーエバーレビューも参考に
ジャスティス・フォーエバーの活動は終わりを告げるが、デイヴは一人でトレーニングを続ける。エンドロールのあと、サメに四肢と性器を喰われたマザー・ファッカーが病院のベッドの上で生きていることがわかるシーンで映画は終了する。
posted by どん at 22:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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