2018年02月13日

シークレット・アイズ


2018.Feb.03
☆☆☆★★
Secret in Their Eyes (2015) on IMDb

元FBI捜査官レイ・カステン(キウェテル・イジョフォー)は夜ごとPCに向かい、US中の受刑者の写真を調べていたが、どうしても見つけられない男がいた。13年前の2002年、9.11アメリカ同時多発テロ事件の衝撃からLAの検察局に設置されたテロ対策合同捜査班に、現役FBI捜査官だったレイはNYから派遣された。そこで検察局捜査官ジェス・コブ(ジュリア・ロバーツ)とコンビを組み、さらにエリート検事補のクレア・スローン(ニコール・キッドマン)も加わる。捜査チームがアル・アンカラ・モスクの監視を続けるなか、モスクの隣の駐車場から女性の死体が発見され、レイはチームのシーファート(マイケル・ケリー)、バンピー(ディーン・ノリス)と現場に向かう。そこで、シングルマザーのジェスの娘キャロリンの変わり果てた姿を見て、レイは言葉を失くす。ジェスとは親友でもあり、キャロリンを娘同然の存在に思っていたレイは、必死で手掛かりを探す。そして、捜査課のピクニックの時の写真で、キャロリンを見つめる不審な男に気づく。男はモスクに出入りしていると判明するが、まもなく逮捕されたのは別人だった。レイはその男の正体を必死に探り出し、マーティンを逮捕することに成功するが、テロ捜査の情報屋であることを理由に釈放されてしまう。情報屋を失いたくない上層部の意向が働いた結果だった。その後、マーティンが所有していた自動車が何者かに燃やされ、すべての証拠は失われてしまう。あれから13年が経ち、遂にレイは受刑者の写真から容疑者を見つけたと確信し、検事になったクレアと捜査主任に昇格したジェスを訪ねる。罪悪感に苦しみ続けたレイの執念が実り、とうとう容疑者逮捕への手がかりを見つけるが、事件の解決に近づくうちに思いもよらない現実が立ちはだかる。

ニコール・キッドマンもの。国家の不条理に翻弄され、迷宮入りした13年前の事件に落とし前をつけるべく、再び捜査に乗り出した3人の男女が辿りつく驚くべき真実を描く。2009年度のアカデミー外国語映画賞受賞作、アルゼンチン映画『瞳の奥の秘密』のハリウッド・リメイク。何がシークレットなのかが、最大の見どころ。すっぴんメイクのジュリアは、誰だかわからんかった。ニコールも綺麗なんだけど、オーラが衰えたのは否めませんな。実は同い年なんだな、この2人。オリジナルも機会があれば観てみよう。
シークレット・アイズを買って観る
シークレット・アイズを借りて観る
こちらのシークレット・アイズレビューも参考に
posted by どん at 21:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。