2017年09月11日

花鳥籠 OL寧子の官能と恋愛


2017.Sep.03
☆☆★★★
平凡なOL寧子(森野美咲)は、中学生の時に義父に何度も犯され続けた体験があり、そのトラウマから実際のセックスには抵抗があり、もっぱらインターネットの2ショットチャットで知り合った男たちとバーチャルなセックスを楽しんでいた。そうした中、寧子は「S」と名乗る男のサイトにアクセスし、今までに無い快楽を得た。ある日、寧子は「S」の命令により、公園で自らの放尿の現場を、母親から虐待された少年シュウに目撃される。「変態だね」シュウの言葉に激しい羞恥と快楽を感じる寧子。しかし、それは寧子が出口のない深みにはまっていく序章だった。

女流作家・深志美由紀の同名小説が原作。インターネットで知り合った少年と主従関係になった平凡なOLが、羞恥と快楽の世界にハマっていくお話。ちと倒錯的だけれど、パターンに乗っていて新鮮味は薄いかな。カトリーヌ・ドヌーヴの『昼顔 (1967)』の方が、よほど頽廃してるわ。ヒロインの森野美咲は、着衣時の方がエロさが滲み出てるな。
花鳥籠を買って観る
花鳥籠を借りて観る
こちらの花鳥籠レビューも参考に
posted by どん at 22:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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