2017年06月19日

キリング・フィールズ 失踪地帯


2017.Jun.17
☆☆☆★★
有能だった亡き父と同じ殺人課の刑事として日々捜査に明け暮れるマイク(サム・ワーシントン)は 血の気が多く、周囲とトラブルを起こしてばかり。 NYから転属してきたブライアン(ジェフリー・ディーン・モーガン)は、 そんなマイクの頼れる相棒であり、よき理解者だった。 2人は住宅街で起きた少女の殺人事件を捜査中だったが、手がかりすらつかめていなかった。 しかし、マイクの元妻で刑事のパム(ジェシカ・チャステイン)の管轄区も含め、新たに少女が犠牲になる事件が次々に発生する。地道な捜査を続け、有力な容疑者が浮かび上がった矢先、ブライアンが気にかけ面倒を見ていた心に傷を持つ少女、リトル・アン(クロエ・グレース・モレッツ)が失踪してしまう。刑事の勘が騒いだブライアンは、アンが事件に巻き込まれたと直感し、犯罪が多発することで「キリング・フィールド(殺人地帯)」と呼ばれる危険地帯へと向かう。ブライアンからの連絡を受けて駆けつけたマイクと共に、ブライアンは瀕死のアンを見つける。アンをマイクに預け、ブライアンはマイクの犬と共に犯人を追うが、犯人ともみ合いになり、撃たれてしまう。一方、アンを救急に預けたマイクはブライアンのもとに急ぐが、そこに電話がかかり、ブライアンが死んだと知らされる。電話の発信元がアンの家付近であることから、真犯人がアンの母親で娼婦のルーシー(シェリル・リー)の「客」の1人で以前から怪しいと睨んでいたライノであると気付いたマイクはアンの家に向かう。アンの家の前からマイクがかけた電話をきっかけに、ライノがアンを殺したと知らされたルーシーがライノと揉め、殺し合いとなる。マイクがかけつけると、ルーシーとアンの兄は死んでおり、ライノも瀕死の状態にあった。数ヶ月後、アンはかろうじて助かったブライアンと再会する。

クロエ・グレース・モレッツもの。テキサスに実在する犯罪多発地域で起きた連続少女失踪事件を追う2人の刑事の姿を描く。先日観た『マーシュランド』とちと似てる。あちらの方が雰囲気が重い。面白い作品ではあるけど、上出来とは言い難い面もある。ミスリードが上手く行ってるとは言えんし、数々の伏線を全く無視してしまうのは如何なものか。TVドラマ『ツイン・ピークス』のローラ・パーマー役のシェリル・リーが懐かしい。すっかりおばさんに。
キリング・フィールズ 失踪地帯を買って観る
こちらのキリング・フィールズ 失踪地帯レビューも参考に
posted by どん at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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