2019年11月30日

クロノス・コントロール


2019.Sep.23
☆☆★★★
Singularity (2017) on IMDb

2020年、世界最大のロボット製作会社の社長・エライアス(ジョン・キューザック)が、すべての戦争に終止符をうつことができるという“クロノス”を発表する。しかしそれは、人類を排除するための破壊兵器だった。97年後--残り少なくなった人間たちは、ロボットから逃げ回りながらひっそり暮らしていた。そんな中で出会ったアンドリュー(ユリアン・シャフナー)とカリア(ジャニーヌ・ヴァカー)は、ロボットの恐怖なしで人間が住めると噂される“オーロラ”を目指す。だが、実はアンドリューは97年前に死んでいたことが判明、オーロラの場所を突き止めるためエライアスに送りこまれたヒューマノイド型ロボットだった。

戦争撲滅の為開発されたロボット《クロノス》が人類の排除に乗り出す中、出会った10代の男女が人類のユートピアを目指すお話。地球の本当の敵は人間、ということでAIに抹殺される。ある意味正しい判断ですな。ヒューマノイドが感情を持つのは良いとして、連れまわれば情報が筒抜けになってしまうことに気付いて欲しいものだ。続編「有」風なエンディングも何だかな。ヒロインに魅力があったらな。
クロノス・コントロールを買って観る
クロノス・コントロールを借りて観る
こちらのクロノス・コントロールレビューも参考に


posted by どん at 20:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月29日

令和エロス噺〜濃蜜〜

2019.Sep.23
☆★★★★
3話のオムニバス。
快楽の虜になった若妻:夫と平穏に暮らす由紀子(神ユキ)は女友達と偶然に街中で会う。女友達の恋人のマッサージ師から軽い気持ちでオイルマッサージを受けた由紀子はあまりの快感に何度も絶頂を続ける。再び快楽を得るためにマッサージ師の言いなりになり、調教を受けながら快楽の虜になり美しくなっていく。
女流官能小説家の欲望:女流官能小説家の秋川なお(蓮実クレア)は、自作が原作のAV撮影現場に見学に来ていた。その日の男優の情熱的な眼差しとテクニックに心を奪われる。その日から現場に足しげく通い、彼との行為を自作に書くようになっていく。
中年男に恋した私:妻に先立たれた独り身の中年男の宗司。友人の勧めで通い始めた陶芸教室で20歳年下の透子(上原亜衣)と出会う。急速に親密になる二人。夢のような展開に幸せ半分、疑い半分の宗司だったが、自転車事故で臥せってしまう。

蓮実クレア編では官能小説家自身が欲望を抱く、上原亜衣編は好きな人の看病に現れるところあたりでありがちな展開をやや回避してる。上原亜衣、かわいいな。
快楽の虜になった若妻(原作:若妻調教志願 快楽漬けの虜になった美尻妻)
http://www.orga-av.jp/works/TAMO-013/
女流官能小説家の欲望(原作:女流官能小説家 秘められた淫欲)
http://www.orga-av.jp/works/TAMM-007/
中年男に恋した私(原作:中年男に恋した私 「あなたの体はどこもかしこも好き」)
http://www.orga-av.jp/works/TAMM-001/
posted by どん at 21:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月28日

フロンティア


2019.Sep.22
☆☆★★★
Rubezh (2018) on IMDb

ミハイル・シューロフ(パヴェル・プリルチニー)は都市開発ビジネスのやり手で、金儲け主義の若きビジネスマン。工事予定の現場で考古学者チームが第二次世界大戦時の塹壕と、死去した兵士の遺品を発見する。考古学者のエリザヴェータ(クリスティーナ・ブロスカヤ)は塹壕の検証が済むまで工事を中止するようミハイルを説得しようとする。ミハイルは塹壕の中で自分と同じシューロフの名字が記された認識票を発見するが、その時、塹壕跡が崩れ落ちる。救急車がエリザヴェータを救出するが、ミハイルは1942年の第二次世界大戦の真っ只中にタイムトリップしていた。誰にも彼の姿は見えず、自分の身に何が起きたのか、元に戻る方法を探っていく中で自らのルーツが徐々に明らかになっていく。その過程で愛の大切さに気付いていく。

金儲け主義で傲慢な若きビジネスマンが、第二次世界大戦のレニングラード包囲戦地に突如タイムトリップし、それを繰り返す内にルーツや愛を発見していくお話。ファンタジーかと思ったら、意識混濁下(もしくは臨死状態)での出来事だったのね。ルーツを辿りながらの自分探しと言うか。着想は良いし、応援したくなってくるよね。
フロンティアを借りて観る
こちらのフロンティアレビューも参考に

posted by どん at 21:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする