2019年10月30日

マンハント (2017)


2019.Aug.25
☆☆★★★
Manhunt (2017) on IMDb

酒井社長(國村隼)率いる天神製薬の顧問弁護士であるドゥ・チウ(チャン・ハンユー)が、パーティの翌朝、ベッドで目を覚ますと、社長秘書・希子の死体が横たわっていた。現場には自身の指紋が付いたナイフが置かれるなど、突如として殺人事件の被疑者となった彼は、何者かにハメられたことに気づき、その場から逃走。そんなドゥ・チウを大阪府警の敏腕刑事・矢村(福山雅治)は、新人の部下・里香(桜庭ななみ)とともに独自の捜査で追っていく。カギとなるのは、天神製薬研究員だった婚約者を3年前に失った謎の美女・真由美(チー・ウェイ)。次々と警察の包囲網を潜り抜けていく被疑者に近づくほどに、この事件に違和感を覚え始め、次第に見解を変えていく矢村だったが、ついに真由美の実家である牧場にいるドゥ・チウを捕らえることに成功。だが、手錠をかけた彼とともに、女殺し屋・レイン(ハ・ジウォン)たちからの襲撃に立ち向かった矢村は、彼の無実を確信する。何者かによって捜査が妨害されるなか、身分や国籍を超えた“強く熱い絆”が芽生えた2人はともに手を組み、事件の真相に立ち向かうことを決意する。だが、そこには恐ろしくも、巨大な陰謀が待ち受けていた。

西村寿行の『君よ憤怒の河を渉れ』が原作。高倉健主演の同名映画のリメイク。無実の罪を着せられ逃亡を余儀なくされた弁護士と、彼を追う孤高の刑事が、身分や国籍を超えた絆で結ばれつつ辿る壮絶な運命を描く。ジョン・ウー監督だけにアクションは激しいし、謎の合成薬開発計画が絡んだ暗殺があったり、警察の癒着があったり、凝っていそうな割に、見応えは薄い。舞台が大阪なので、台詞を全部日本語吹き替えにした方が違和感がなかったような。
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posted by どん at 23:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする