2019年10月25日

ハクソー・リッジ


2019.Aug.18
☆☆☆☆★
Hacksaw Ridge (2016) on IMDb

緑豊かなヴァージニア州の田舎町で育ったデズモンド・ドス(アンドリュー・ガーフィールド)は、第2次世界大戦が激化する中、陸軍への志願を決める。先の大戦で心に深い傷を負った父からは反対され、恋人のドロシー(テリーサ・パーマー)は別れを悲しむが、デズモンドの決意は固かった。だが、訓練初日から、デズモンドのある“主張”が部隊を揺るがす。衛生兵として人を救いたいと願うデズモンドは、「生涯、武器には触らない」と固く心に誓っていたのだ。上官と仲間の兵士たちから責められても、デズモンドは頑として銃をとらない。とうとう軍法会議にかけられるが、思いがけない助けを得て、主張を認められたデズモンドは激戦地の〈ハクソー・リッジ〉へ赴く。そこは、アメリカ軍が史上最大の苦戦を強いられている戦場だった。1歩、足を踏み入れるなり、目の前で次々と兵士が倒れて行く中、遂にデズモンドの〈命を救う戦い〉が始まる。重傷の兵士達を助けてゆくデズモンド。しかし、一度はハクソー・リッジを占領するも厳しい戦況に部隊は退却を余儀なくされる。その最中、負傷した仲間たちが取り残されるのを見たデズモンドは、たった一人で戦場へ留まることを決意する。

武器を持つことを拒否しながらも、地獄の戦場で75人もの命を救い、終戦後、良心的兵役拒否者としてUS史上初めての名誉勲章を授与された実在の衛生兵の不屈の行動を描く。こういう戦争の描き方もあったんだな。敵である日本軍が殺されていくのは気分の良いものではないけど、戦争や殺し合いの愚かさは痛切に感じるね。そんな中、テリーサ・パーマーの美しさは、目を惹いてしまう一輪の花だな。
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こちらのハクソー・リッジレビューも参考に

posted by どん at 22:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする