2019年10月15日

映画 深夜食堂


2019.Aug.15
☆☆★★★
夜も更けた頃に営業が始まるその店を、人は“深夜食堂”と呼ぶ。メニューは酒と豚汁定食だけ。それでも、客のリクエストがあれば、出来るものなら何でも作るのがマスター(小林薫)の流儀。そんな居心地の良さに、店はいつも常連客でにぎわっていた。ある日、誰かが店に置き忘れた骨壺をめぐってマスターは思案顔。詮索好きな常連たちは骨壺をネタに、いつもの与太話に花を咲かせている。そんなめしやに、久しぶりに顔を出したたまこ(高岡早紀)。愛人を亡くしたばかりで新しいパトロンを物色中だったが、隣にいた年下の男(柄本時生)と肌が合い…。上京したもののお金がなくなり、無銭飲食をしたことを機に、マスターの手伝いを兼ねて住み込みで働くことになったみちる(多部未華子)。料理の腕もあり、いつのまにかめしやに馴染むが、どこか事情を抱えたままで…。福島の被災地から来た謙三(筒井道隆)は夜な夜なめしやに現れては、福島で熱心にボランティア活動する常連のあけみ(菊池亜希子)に会いたいと騒いでは店の客と一悶着…。春夏秋冬、ちょっとワケありな客たちが現れては、マスターの作る懐かしい味に心の重荷を下ろし、胃袋を満たしては新しい明日への一歩を踏み出していく。

安倍夜郎の同名漫画を原作としたTVドラマの劇場版。繁華街の片隅で小さな食堂を営む寡黙なマスターと、そこに集うワケありな客たちが織りなす悲喜こもごもの人生模様を綴る。人情ものオムニバス。何となくほっこりするね。各エピソードが長過ぎない編集が良く、特に多部ちゃんのエピソードが良いね。
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posted by どん at 21:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする