2019年10月08日

シンクロナイズドモンスター


2019.Aug.12
☆☆★★★
Colossal (2016) on IMDb

グロリア(アン・ハサウェイ)は求職中のライターで、アルコール依存症。グロリアの度重なる暴挙が原因で、恋人のティム(ダン・スティーヴンス)から別れを切り出され、同棲していたNYのアパートから追い出される。ニューハンプシャー州の実家に帰ったグロリアは、子供時代の友人であったオスカー(ジェイソン・サダイキス)と再会。オスカーは父親のバーを切り盛りして生計を立てていた。グロリアの窮状を見かねたオスカーはグロリアにテレビをプレゼントした上で、「アルコール依存症を克服するまで、僕の店で働いてはどうか」と持ちかけてくれ、グロリアはこのオファーを受ける。しかし、酒場で働いたことがグロリアの症状を一層悪化させる。閉店後、グロリアはオスカーと彼の友人たちと一緒に朝まで酒を飲むようになった。意識が朦朧としたまま帰宅の途についたグロリアだが、ふと気が付くとそこは公園のベンチだった。時を同じくして、ソウルに巨大怪獣が出現し暴れ回るという事件が発生。あるとき、グロリアは自分が公園の遊び場をうろつくのに連動して怪獣が動き回るという事実に気付く。グロリアはこの大発見をオスカーたちに話すが、信じようとしなかったため、実際に公園で動き回ってみる。グロリアが動き回っている最中に、オスカーが公園の遊び場に足を踏み入れた途端、ソウルに巨大ロボットが出現。怪獣のために大きな被害を受けたソウルの人びとに申し訳ないと思ったグロリアは、怪獣を操ってソウルの地面に謝罪の言葉を書く。韓国のメディアはこの珍事を大々的に取り上げ、ソウル市民は「もうこれで被害を受けずに済む」と歓喜。グロリアは本気で断酒に取り組む決意を固め、遊び場にも絶対入るまいと心に誓う。呑み仲間ジョエルと歓談した後に帰宅しようとしていたグロリアは、酔っ払ったオスカーが公園で動き回っている姿を見る。オスカーはロボットを使ってソウル市民をからかっていた。

故郷へ戻った失業して酒浸りの女が、韓国に出現した怪獣とシンクロしていることに気付き、モンスターを通じて彼女に気のある男と対峙するお話。唐突にオスカーが壊れていくのが、どうも着いていけない。支配欲みたいなものか。最後までコミカルで押した方が良かったのでは。アンは、アメリカで最も嫌われている女優らしく、自虐ネタで払拭したかったのかも。加えて、色々な役をこなせることを示したかったのかもしれないが、アンに向いた役だったかは疑問。
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posted by どん at 22:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする