2019年04月30日

サイバーネット


2019.Mar.31
☆☆☆★★
Hackers (1995) on IMDb

高校生のデイド(ジョニー・リー・ミラー)は、11歳のときにウォール街のコンピュータをクラッシュさせたほどの天才ハッカー。彼のまわりには、コンピュータを自由自在に操る連中が集まり、高校生活をエンジョイしていた。デイドは、ハッカー仲間のケイト・リビー(アンジェリーナ・ジョリー)と出会い、恋する。彼を慕う仲間のひとりがエリンソン石油のコンピュータに侵入した際、偶然にも保安担当官プレーグ(フィッシャー・スティーヴンス)による不正の証拠をコピーしてしまった。悪事の漏洩を恐れたプレーグは、官憲を利用してデイドの仲間らを次々と逮捕させていく。対抗するデイドは、世界中のハッカーの協力を得ながら、ネット上でプレーグと対決していく。

アンジェリーナ・ジョリーもの。高校生の天才ハッカーが、大企業の陰謀に加担する極悪ハッカーの罠にはめられ絶体絶命の危機に陥るが、世界中のハッカーを集め、反撃するお話。95年のハッキングものとしては、非常に良く出来ているな。今でもやってることは、そう変わらないのでは。当時19歳のアンジーが秀才ハッカー役なので、セクシー封印なのは残念ですが。
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2019年04月29日

トレインスポッティング


2019.Mar.31
☆☆★★★
Trainspotting (1996) on IMDb

マーク・レントン(ユアン・マクレガー)は平凡な生き方よりも、「誠実で真実あふれる麻薬の習慣」を選んだ麻薬常習者の青年。彼は何度目かの麻薬断ちを決めた。仲間のシック・ボーイ(ジョニー・リー・ミラー)も麻薬を止めるが、それはレントンに嫌がらせをするためだ。麻薬よりも健全な性欲を満たすべく、レントンたちはディスコに行く。そこで彼はダイアン(ケリー・マクドナルド)という美女に魅かれて彼女の家でセックスする。翌朝、彼はダイアンが実は高校生だと知る。レントンたちは再び麻薬を始めた。それまで麻薬はやらなかったトミー(ケヴィン・マクキッド)も、恋人に振られた腹いせに麻薬を打ってくれという。皆が麻薬に耽っている間に、仲間のアリソン(スーザン・ヴィドラー)の赤ん坊が死んでいた。実はその赤ん坊の父親だったシック・ボーイは泣く。皆は慰めにさらに麻薬を打つ。レントンとスパッド(イーウィン・ブレムナー)が万引きで捕まり、スパッドは刑務所に。執行猶予になったレントンは本気で麻薬をやめようとして、禁断症状で地獄の苦しみを味わう。トミーは注射針からエイズに感染していた。麻薬を止めたレントンはロンドンに出て不動産屋に就職。だがそこに故郷の仲間たちが押しかける。まずは強盗で逃走中のベグビー(ロバート・カーライル)、それにポン引きになったシック・ボーイ。やがて彼は2人のせいでクビになり、3人そろって故郷に帰ると、トミーの葬式が行われていた。葬式のあとシック・ボーイが多量の麻薬取引の話を持ち出す。レントンは嫌々ながら仲間に説得され貯金を提供する。ベグビー、シック・ボーイ、スパッドの3人は2キロのヘロインを抱えてロンドンへ行き、1万6千ポンドで売る。

アーヴィング・ウェルシュの同名小説が原作。スコットランドを舞台に、ヘロイン中毒の若者達の日常を生々しく描く。ドラッグまみれな若者の生態を赤裸々に描くのは、ある種ヌーベルバーグなのだろうが。汚物まみれだったりして、気分は良くない。ヤク中の常なのか、無計画な無軌道ぶりなので、知的面白みに欠ける。
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posted by どん at 17:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月28日

控制/コントロール


2019.Mar.30
☆☆☆★★
Control (2013) on IMDb

モニタリングシステムが張り巡らされた近未来のハイテク都市。会社命令で法廷での虚偽の証言を強要された保険セールスマンのマーク(ダニエル・ウー)は、その報酬として、母親を老人ホームに移す為の多額の金を手に入れた。しかし、その直後に“ザ・ヴォイス"と名乗る男から脅迫電話を受け、口座の全財産をすべて奪われてしまう。執拗に恐喝を受け続けるマークは、ヴォイスの正体を突き止めようと奔走するが、そんなマークに新たなミッションが突き付けられた。それは、元恋人のジェシカ(ヤオ・チェン)とともに銀行強盗を遂行するというものだった。その後のミッションを手掛けるに連れ、マークは核心に迫っていく。

モニタリングシステムが張り巡らされた近未来のハイテク都市を舞台に、謎の男に操られた男の攻防劇を描く。中々面白い。手の込んだ復讐ものだったのね。想定しているメンバーが選ばれない可能性もあるので、ご都合主義感は拭えないけれども、どんでん返しが鮮やかではあるね。
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