2019年01月31日

カフェ・ソサエティ


2019.Jan.04
☆☆★★★
Café Society (2016) on IMDb

1930年代、黄金期のハリウッド。業界の大物エージェントとして活躍するフィル・スターン(スティーヴ・カレル)。ある日、NYの姉から電話があり、息子のボビー(ジェシー・アイゼンバーグ)がハリウッドで働きたいというので面倒を見て欲しいと頼まれる。やがてボビーが現われると、秘書のヴェロニカ(ヴォニー)(クリステン・スチュワート)に街を案内させる。美しいヴォニーにすっかり心奪われ、ひょんな幸運にも恵まれてヴォニーと親密になったボビーは、彼女との結婚を思い描く。しかし、彼女のワケありの恋人はフィルで、離婚が成立した時点でボビーよりフィルを選ぶ。その後NYへと戻ったボビーは、ギャングの兄が経営するナイトクラブの支配人となり頭角を現わしていく。そんなある日、奇しくもヴォニーと同じヴェロニカ(ブレイク・ライヴリー)という名の美女と出会い、たちまち恋に落ち、結婚する。ナイトクラブの絶頂期にフィルとヴォニーが訪れたことを機に、ボビーとヴォニーは度々会うようになる。

クリステン・スチュワートもの。1930年代、黄金期のハリウッドとNYを舞台にふたりの女とひとりの男のもつれた恋を描く。浮気の正当化的流れはあるものの、ウディにしては毒気のないお話。永遠に逃れられない初恋や選択がテーマなのかな。ウディは、エマ・ストーン、ペネロペ・クルス、スカーレット・ヨハンソンと言った勢いのある美形な女優さんを使うのだが、クリステンとブレイクが最近のお気に入りなのか。クリステンは、ピンで観ると美形なんだけど、他の共演女優さんと並ぶと霞んでくるんだよな。
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posted by どん at 22:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月30日

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ


2019.Jan.04
☆☆☆★★
Captain America: Civil War (2016) on IMDb

平和を守る「アベンジャーズ」の戦いは、US国内のみならず全世界に広がり、多くの人々を救ってきた。だがその反面、国境を軽々と飛び越える戦いがもたらす被害も甚大になってゆく。やがて、世界中でアベンジャーズを危険視する声が巻き起こる。ついに彼らは、国際的な政府組織の管理下に置かれ、無許可での活動を禁止することが議論される。アイアンマンとして数多くの人々を救いながらも、一般市民を危険に晒したという罪の意識を持つトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)は、これに賛成。しかし、自らの行動は自らが決めるべきという信念のキャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)は、強く反対する。両者の対立がエスカレートする中、ウィーンの政府組織の本拠地でテロ事件が発生。その犯人としてキャプテン・アメリカのかつての親友、ウィンター・ソルジャーことバッキー・バーンズ(セバスチャン・スタン)が指名手配される。アイアンマンと彼を支持するブラック・ウィドウ(スカーレット・ヨハンソン)は、政府組織の指示を受けてウィンター・ソルジャーの捜索を開始。その頃、キャプテン・アメリカは、過去を共にした親友バッキーか、それとも未来を共にするアイアンマンたちか、二つの友情の間で葛藤していた。そんな彼に味方するのは、ファルコン(アンソニー・マッキー)、ホークアイ(ジェレミー・レナー)、スカーレット・ウィッチ(エリザベス・オルセン)たち。アイアンマンの傍にも、ウォーマシンこと長年の友人ローズ(ドン・チードル)、その戦いを支え続けた人工知能ジャーヴィスが進化したヴィジョン(ポール・ベタニー)がいた。さらに、復讐のためにウィンター・ソルジャーを追うブラックパンサー(チャドウィック・ボーズマン)もこれに加わる。こうして、アイアンマンとキャプテン・アメリカを中心に、アベンジャーズを二分する壮絶な戦いが幕を開ける。その裏で、バッキー以外のウィンター・ソルジャーを復活させる動きがあった。

スカーレット・ヨハンソンもの。『キャプテン・アメリカ』シリーズ第3作。「マーベル・コミック」の同一の世界観の実写『マーベル・シネマティック・ユニバース』シリーズの第13作目。許可なしでの活動を禁じられたアベンジャーズのメンバーたちが、それぞれの信念や考え方の違いから対立していくお話。繋がっているとは言え、『アベンジャーズ』より『キャプテン・アメリカ』の流れの方が面白いな。S.H.I.E.L.D.が実質ヒドラに成り下がった後、国連の管理下か自警団かで割れるのだが、キャプテン・アメリカは自警団派なのね。USは、何事も自分が正しい自警団派なのでCAがそれを象徴しているのも興味深いね。スカヨハのブラック・ウィドウが、どちらにも加担する蝙蝠的に扱われ、見せ場が少ないのは難ですな。
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posted by どん at 22:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月29日

キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー


2019.Jan.03
☆☆☆★★
Captain America: The Winter Soldier (2014) on IMDb

アベンジャーズの戦いから2年。ブラック・ウィドウ(スカーレット・ヨハンソン)とともに国際平和維持組織S.H.I.E.L.D.の一員として活動するキャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)ことスティーブ・ロジャース。第二次大戦の英雄である彼は、いまだ現代での生活に馴染めず、また自分の役割にも少なからぬ戸惑いを拭えずにいた。そしてまた、シールドのアレクサンダー・ピアース理事(ロバート・レッドフォード)が語る巨大空中母艦ヘリキャリアによる全人類の監視という計画にも疑問を感じてしまう。そんな中ついに、味方だと思っていたシールドの仲間たちがキャプテン・アメリカやニック・フューリー長官(サミュエル・L・ジャクソン)、ブラック・ウィドウを突如襲撃。もはやアベンジャーズ以外誰も信用できない窮地に追い込まれたキャプテン・アメリカ。シールドの包囲網をかいくぐり逃げるキャプテン・アメリカたちを、謎の暗殺者ウィンター・ソルジャー(セバスチャン・スタン)が追い詰める。この背景には、恐るべき陰謀が隠されていた。

スカーレット・ヨハンソンもの。『キャプテン・アメリカ』シリーズ第2作。「マーベル・コミック」の同一の世界観の実写映画『マーベル・シネマティック・ユニバース』シリーズとしては第9作目。S.H.I.E.L.D.の活動に疑問を持ち始めたフューリー長官、キャプテン・アメリカとブラック・ウィドウが同朋に命を狙われながら、巨大な陰謀に立ち向かうお話。『ウルトロン』に先立つお話なのに、後に観てしまった。キャプテンとスカヨハが組織に抑圧されていく展開が危機感を煽ってイイね。『アベンジャーズ』より『キャプテン・アメリカ』の方が、プロットが見応えあるし、スカヨハもフィーチャーされるので良いな。キャプテンが昔の人なのをおちょくるジョークが楽しい。ファルコン誕生編としてもメモ。
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