2018年09月30日

ヴェロニカ・マーズ [ザ・ムービー]


2018.Sep.02
☆☆★★★
Veronica Mars (2014) on IMDb

ロースクール卒業間近のヴェロニカ・マーズ(クリスティン・ベル)は、故郷ネプチューンと、女子高生探偵として駆け回っていた日々を封印したつもりだった。そんなある日、NYで大手法律事務所の面接を受けている最中、恋人の殺害容疑を着せられたという元彼のローガン(ジェイソン・ドーリング)から電話がかかってくる。ローガンの弁護士を選ぶためにネプチューンに戻ったヴェロニカは、ローガンが取り調べで不当な扱いを受けていることを知り、いつの間にか封印していたはずの世界に引き戻されていく。

2004-2007のTVシリーズ後の劇場版。女子高生探偵の過去を封印し弁護士を目指すヴェロニカが、元彼を助けるべく故郷に戻り、探偵業に引き戻されていくお話。TVシリーズはあまり観てなかったので、感慨もなく、一劇場作品として観る。作品全般が何やら同窓会の体で、TVシリーズを観てないと面白みが半減するのかも。推理にキレがあるわけでもないので。当時はキュートだったクリスティンも、やや太めでかなり老けちゃった感じ。ワーナー・ブラザースが劇場版の資金提供をしなかったので、クラウドファンディングで資金調達したそうで、6億円位集めたらしい。
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こちらのヴェロニカ・マーズ [ザ・ムービー]レビューも参考に
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2018年09月29日

アンダーワールド ブラッド・ウォーズ


2018.Sep.02
☆☆☆★★
Underworld: Blood Wars (2016) on IMDb

長老殺しの罪により同胞から追放され逃亡の日々を送るセリーン(ケイト・ベッキンセイル)は、兵士の養成のためにとヴァンパイア族に呼び戻される。新たなリーダー、マリウス(トビアス・メンジーズ)の統率のもと勢力を強めているライカン族の猛攻に遭い、ヴァンパイア族は劣勢にあえいでいた。その特別な血ゆえにライカンに狙われている行方不明の娘イヴを守るためにも、セリーンは戦いに挑むことを決意。しかし、彼女の血を狙う女長老セミラ(ララ・パルヴァー)の裏切りに遭い、絶体絶命の窮地に陥る。長老トーマス(チャールズ・ダンス)とその息子デビッド(テオ・ジェームズ)に助けられ、北の種族の下へ逃亡する。そこで、マリウスの襲撃を受け、死闘の末セリーンは殺されてしまう。イヴの所在が不明であることを確認したマリウスは、東の種族へ矛先を変える。自らの出生が正当な後継者であることを知ったデビッドも、ライカン族と闘うため戻るが、劣勢に立たされる。

ケイト・ベッキンセイルもの。『アンダーワールド』シリーズ第5弾。勢力を強めたライカン族の猛攻により劣勢に喘ぐヴァンパイア族に呼び戻されたセリーンが、熾烈な闘争の渦に再び巻き込まれていくお話。相変わらず綺麗なケイトですが、40代半ばなので衰えを感じますね。それもあって集団戦が多いせいか、アクションのキレに欠ける帰来が。娘の血が本来の目的なんだが、とりあえずセリーンの血を求めてるわけで、続きそうなんだけどネタ切れ感も否めないな。敵は内部にあり。
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こちらのアンダーワールド ブラッド・ウォーズレビューも参考に
posted by どん at 23:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月28日

名前のない女たち


2018.Sep.02
☆☆★★★
読書と公園の散歩が趣味という22歳のOL小倉純子(安井紀絵)は、母親(渡辺真起子)の言いなりに地味に生きてきた。ある日、純子はふと立ち寄った渋谷で、スカウトマンに声を掛けられる。自分でない誰かになれたらおもしろいと思わないかというスカウトマンの言葉に誘われた純子は、AVの世界に足を踏み入れる。純子にとって、男優とのセックスはショックで怖かったが、新鮮な体験でもあった。桜沢ルルという芸名を与えられ、ウィッグをつけ、オタク少女の衣装を着た純子は、自分が誰かに変身することができると知り、自分の居場所を見つけた気がした。同じ撮影現場にいた栗原綾乃(佐久間麻由)は元ヤンキーで、キレると手がつけられなくなる自分を押し殺し、男に貢いでいた。そんな彼女にとって、ルルのウザさ、世間知らずな様は気がかりで仕方なかった。ルルは人気が出るとストーカーにつきまとわれ、会社にもAV出演がバレてしまう。さらに事務所の社長は、ルルを陵辱ものに出演させようと画策する。ルルは、綾乃のマンションに向かう。企画女優は、人気がなくなれば使い捨てられる。ある日、1人のAV女優が自殺する。企画女優の残酷な現実は、ルルの身にも降りかかる。

中村淳彦の同名ノンフィクションが原案。女優そのものの人気で作品が制作される“単体女優”に対し、企画ありきの作品で名前さえ紹介されずに起用されるその他大勢の女優を“企画女優”と呼ぶ。日雇いで、過激な企画のために使われ捨てられていく企画女優の現実を描く。AVをテーマにしてる割にエロいシーンはわずか。使い捨てにされるAV女優の実像から、AVに入ったことで自分らしさを見出す展開で、一貫した作品に仕立ててますな。
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こちらの名前のない女たちレビューも参考に
posted by どん at 23:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする