2016年08月31日

ゾンビ・コップ


2016.Jul.02
☆☆★★★
白昼、LAの宝石強盗の現場に到着した刑事、ロジャー(トリート・ウィリアムズ)とダグ(ジョー・ピスコポ)が激しい銃撃戦の末仕止めた犯人は、ここ3週間の間に6件もの犯行をやってのけた強盗団の1人ということが分かる。さらにロジャーの元恋人で検視補佐のレベッカ(クレア・カーコネル)によって、犯人の死体は既に死後数週間たっているという事実が判明し、不信の念を抱いた2人は捜査を進めてゆく。行きついたのは、ダンテ製薬会社。社内を案内する広報担当者・リンディ(ランディ・ジェームズ)の目をかすめて、立ち入りを禁止された実験室に侵入するダグ。彼の前に異形の怪物が現れ、ロジャーと共に闘う。秘密を知られた犯人達はロジャーを窒息室に閉じ込め殺してしまう。彼の死を悲しむダグとレベッカの手によって、実験室の実験台に乗せらせたロジャーは、結果12時間だけの生命を与えられる。やがて一味によってダグも殺されてしまい、レベッカの上司であるマックナブ博士(ダーレン・マクガヴァン)も一味の1人であることを知ったロジャーは、彼らと対決すべくダンテ製薬に乗り込む。ダンテ製薬の陰謀を暴くと同時に、“ゾンビ・コップ”となったダグとともに一味を打ち倒し、この邪悪な実験室を破壊する。

ゾンビになってしまった刑事と、悪の組織との戦いを描く。ゾンビを主役にしたアクション・コメディですかね。ゾンビをヒーロー化した作品は、他にはないのでは。ゾンビファンは一見すべき奇作ですな。殺して、蘇らせておいたものを、更に殺せは、笑うしかないよな。
ゾンビ・コップを買って観る
こちらのゾンビ・コップレビューも参考に
posted by どん at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月30日

アパッショナータ

アパッショナータ

2016.Jul.02
☆★★★★
歯科医エミリオ(ガブリエル・フェルゼッティ)には、妻エリサ(ヴァレンティナ・コルテーゼ)と娘ユージェニア(オルネラ・ムーティ)がいる。妻は精神面に問題を抱えており感情の起伏が激しすぎて自宅療養中。ティーンエイジャーの娘はファザコン気味で母親にうんざりしている。娘にはニコラ(エレオノラ・ジョルジ)という親友がいるが、ある日ニコラはエミリオの診察室にやって来て彼を誘惑。それに負けたエミリオは診察台の上で抱いてしまう。さらに母親にも近づき、娘が母に与えない親密さと癒しを与える。両親を奪われる気がした娘は苛立ちを募らせていく。

1974年のイタリア映画。ストーリーはあってないようなもの。オルネラ・ムーティとエレオノラ・ジョルジの裸身が拝める作品。人は皆、衝動を抑えられないってことなんですかね。それにしても妻の狂気が怖いですな。オルネラ・ムーティは、『フラッシュ・ゴードン (1980)』の姫役の方。
posted by どん at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月29日

スパイ・レジェンド


2016.Jun.26
☆☆☆★★
かつて「ノベンバー・マン」というコードネームを轟かせていた元CIAエージェントのピーター・デヴェロー(ピアース・ブロスナン)。彼は現在、スイスで静かな隠遁生活を送っていたが、過去に愛した元同僚のナタリアの命が危険に晒されているを知り、彼女を救出するためモスクワへと向かう。だが、ナタリアはデヴェローの目の前で無残にも殺害されてしまう。ナタリアの殺害を命じたのはデヴェローがかつて所属していたCIAであり、しかも実行したエージェントは彼自らが教育したメイソン(ルーク・ブレイシー)だった。事件の全貌を解決するため、デヴェローはメイソンと緊迫の攻防を繰り広げる。後にデヴェローは、ナタリアが次のロシア大統領選挙の有力候補の汚職について調べていたことを知り、その汚職の相手が他ならないCIAだということも突き止める。10年前から行方不明になっているミラという女性が汚職に関する手掛かりを握っていると知ったデヴェローは、ミラと最後に交流があったソーシャルワーカーのアリス(オルガ・キュリレンコ)がいるセルビアへと向かう。

オルガ・キュリレンコもの。ビル・グレンジャーの小説『ノヴェンバー・マン』が原作。元CIAのスゴ腕エージェントが、次々に起きるスパイ殺害事件とその裏に潜むロシア大統領選を巡る陰謀に立ち向かうお話。元007に元ボンド・ガールとややこしいけど、サスペンス・アクションとしてのテンポ感が良いね。オルガのコスプレははまりますな。やはりキレイだな。しかし、元CIAってどんだけ強いのだか。『96時間』と闘わせてみたいものだ。
スパイ・レジェンドを買って観る
スパイ・レジェンドを借りて観る
こちらのスパイ・レジェンドレビューも参考に
posted by どん at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする