2016年07月31日

ロサンゼルス女子刑務所


2016.May.29
☆★★★★
チェロ奏者になる夢をおいかけていた少女アナ(サラ・マラクル・レイン)は、義父にレイプされそうになり、抵抗したはずみで相手を殺してしまう。義父を溺愛していた母親は娘が故意に殺したと偽証、アナは女子少年院に収容されることになった。院では、想像を絶する地獄が彼女を待ち受けていた。受刑者同士の凄惨なリンチ、暴力。レスビアンの誘惑。院内ではドラッグが横行。美しいアナは院長に目をつけられ、性的奉仕を強要される。逆らうと、窓もない独房に全裸で閉じ込められる過酷な懲罰。次第に精神のバランスを失い、追いつめられ、クスリ漬けになってゆく。院長の性奴隷に耐えられなくなり、院長の横暴を暴こうとする。

女子少年院の中で繰り広げられる凄惨な実態とそこから逃れようとする少女のお話。凄惨な実態と言っても、想定されることが起っているだけで、意外性のあるエピソードがないね。ヒロインが脱ぐことだけが特徴ですな。
ロサンゼルス女子刑務所を買って観る
こちらのロサンゼルス女子刑務所レビューも参考に
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2016年07月30日

暗い日曜日


2016.May.28
☆☆★★★
ハンガリーの首都ブダペストにあるレストラン・サボーの経営者ラズロ(ヨアヒム・クロール)と彼の美しい恋人イロナ(エリカ・マロジャーン)はピアニストのアンドラーシュ(ステファノ・ディオニジ)を雇い入れる。次第にイロナとアンドラーシュは惹かれあう。アンドラーシュはイロナのために作曲した「暗い日曜日」を演奏し、ラズロの力添えでレコード化され瞬く間に世界中に広まった。ラズロとアンドラーシュとイロナの奇妙な三角関係は続くが、「暗い日曜日」を聴きながら自殺する者が後を絶たないという知らせがアンドラーシュを苦しめる。そこへかつての常連客であったハンス(ベン・ベッカー)がナチスの幹部としてブダペストに戻った。彼の横暴な振る舞いに人前では決して歌わないイロナが歌って場を取り繕うが、そんなイロナの姿を見たアンドラーシュは自殺する。ハンガリーにもナチスによるユダヤ人迫害の手がさし伸び、ハンスはイロナの身を呈した懇願を裏切ってラズロをアウシュヴィッツに連行する。50年後、レストラン・サボーで80歳の誕生日を祝っていたハンスは、「暗い日曜日」が演奏される中、息絶える。ハンスの死を見届けたイロナは、彼女の息子と祝杯をあげる。

第二次世界大戦直前のハンガリーを舞台に、運命に翻弄された3人の男女の痛切な物語が、「暗い日曜日」の逸話を交えて展開するお話。冒頭からラストに繋がる復讐劇とその理由が本編で語られる構成。復讐劇そのものは良いのですが、ナチス侵攻に翻弄される本編が凡庸で残念ですな。
こちらの暗い日曜日レビューも参考に
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2016年07月29日

アイ・フランケンシュタイン


2016.May.28
☆☆★★★
かつて、ヴィクター・フランケンシュタイン博士によって創造されたモンスターは、やがて悪魔の襲撃に遭遇するが、神に遣わされた天使の化身ガーゴイルに助けられ、その女王リオノア(ミランダ・オットー)によってアダム(アーロン・エッカート)と名付けられる。地上では、長きにわたって悪魔とガーゴイルの全面戦争が繰り広げられていた。アダムは悪魔にも天使にも与することなく、ひとり荒野を彷徨い続ける。それから200年の時が経った現代。人知れず生きながらえてきたアダムだったが、ついに悪魔に見つかってしまう。悪魔の指導者ナベリアス王子(ビル・ナイ)は、一流のビジネスマン、チャールズ・ワセックスとして人間界に潜伏。ワセックスは科学者テラ・ウェイド(イヴォンヌ・ストラホフスキー)を雇い、死者の復活を実現させようとした。やがて、天使でも悪魔でも人間でもないアダムのもつ特殊な“再生細胞”がバトルの鍵を握っていることを知り、壮絶な運命に身を投じていく。

『アンダーワールド』シリーズのケヴィン・グレイヴォーのグラフィック・ノベルが原作。フランケンシュタイン博士が生み出したモンスターが生き続け、現代の地球を舞台に人類の命運を懸けた壮絶な戦いを繰り広げるお話。観てて全然ワクワクしなかったな。白兵戦が主なのが壮絶感を欠く原因かも。もっと凶悪なボスにいたぶられないとね。悪魔が死ぬと炎となって地獄に落ち、ガーゴイルが死ぬと光となって天に昇る演出が花火の様で綺麗ね。ヒロインのイヴォンヌ・ストラホフスキーもキレイ。
アイ・フランケンシュタインを買って観る
こちらのアイ・フランケンシュタインレビューも参考に
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