2015年04月30日

サラマンダー


2015.Apr.19
☆☆☆★★
現代のロンドン。12歳の少年クインは、母が働く地下鉄工事現場に立ち寄った時、そこで永い眠りから覚めた巨大竜“サラマンダー”の姿を目撃する。その後、驚異的な早さで世界中に繁殖したサラマンダーは、人間を喰らい、炎を吐いて何もかも焼き尽くし、人類を滅亡の危機に陥れる。わずかに生き残った人々は都市を捨て荒野に要塞を築き身を潜めて暮らすしかなかった。あれから20年、成長したクイン(クリスチャン・ベイル)は仲間とともに要塞に暮らし、わずかに生き残った人間たち(ジェラルド・バトラー)は餓えと恐怖に苛まれていた。そこにアメリカからサラマンダーを倒したことのある男ヴァンザン(マシュー・マコノヒー)率いる義勇軍(イザベラ・スコルプコ)がやってくる。狂暴なサラマンダー相手に、生き残ったわずかな人間たちの生死をかけた戦いが始まる。

B級ドラゴンものかと思って観始めたら、スターが出てる上に結構ガチに現代のドラゴンスレーヤーになっていてビックリ。悪に立ち向かう、がテーマなんだね。雄竜の邪悪さがもっと描かれてれば、悲壮感が高まって良かったかと。
サラマンダーを買って観る
こちらのサラマンダーレビューも参考に
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2015年04月29日

いちげんさん ICHIGENSAN


2015.Apr.19
☆★★★★
1989年、古都・京都。大学で日本文学を学ぶスイス出身の留学生「僕」(エドワード・アタートン)は、町でガイジン扱いされることにうんざりしていた。ある日、彼は盲目の女性・京子(鈴木保奈美)に本を読んで聞かせる「対面朗読」なる仕事を引き受ける。対面朗読は『舞姫』から始まった。朗読の合間、ふたりは様々な会話を楽しみ、町へ出ていくことも多くなった。やがて、深く心を通わせるようになったふたりは恋に落ち、結ばれる。季節は巡り、卒論を仕上げた僕にフランスのテレビ局の通訳の仕事が舞い込んだ。その仕事の成功により、パリで就職先を紹介して貰った彼は日本を離れることを決める。一方、独立心の強い京子もまた就職を決めていた。春。それぞれの人生の転機を迎えたふたりは、桜の花びらが舞う夜の円山公園で別れた。白い杖を手にひとりで歩いていく京子の後ろ姿を、僕はいつまでも見送った。

留学生が、京都に住む盲目の女性と恋愛して別れる、それだけのお話。全く面白くない。日本に馴染んでも外見だけで「外人」扱いされるが、目の見えない京子だけは違った的な、日本人は見た目でしか判断しないような論調は平板ですな。恋愛自体にも深みや苦悩のようなものもないしね。鈴木保奈美のヌードだけで話題になったのもわかりますね。乳首の大きさしか印象に残らなかった。
ICHIGENSAN いちげんさんを買って観る
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2015年04月28日

プレデターズ


2015.Apr.18
☆☆☆★★
傭兵のロイス(エイドリアン・ブロディ)は突如閃光に包まれ、気がつくとどこかの上空を落下していた。地面の直前でパラシュートが開き着陸するが、そこは得体の知れないジャングルであった。その後、すぐに同じように落下してきたエドウィン(トファー・グレイス)、クッチーロ(ダニー・トレホ)、イサベル(アリシー・ブラガ)、ニコライ(オレッグ・タクタロフ)、ハンゾー(ルイ・オザワ)、スタンズ(ウォルトン・ゴギンズ)、モンバサ(マハーシャラルハズバズ・アリ)と合流し、医師と名乗ったエドウィン以外は、軍人や殺し屋など「殺人」のプロフェッショナルであるという共通点を持っていることが判明する。8名はジャングルを脱出するため行動を共にするが、ここが地球でないことを理解する。そして未知の犬型狩猟動物の襲撃に遭い、自分たちが“狩りの獲物”であることに気づく。更に奥へ進むとロイス達は、多数の生物が殺され展示されている場所に到達する。そこは謎の狩人の「狩猟キャンプ」であった。そこで奇怪なオブジェクトに括りつけられたプレデターを発見する。イサベルによるとそれは、かつてアメリカの特殊部隊員を襲ったプレデター生命体の特徴に酷似しているという。その後、10シーズンもの間この惑星で、隠れて生き抜いてきたというノーランド(ローレンス・フィッシュバーン)という黒人に生命を救われ合流、異星人達が建設した鉱山発掘の施設の隠れ家で敵の正体や特徴を知り、地球に帰還するために「彼ら」の宇宙船を奪うことを決意する。一人、また一人、謎の狩人達の餌食になり命を落としてゆく。

「プラネット・テラー」「マチェーテ」のロバート・ロドリゲス製作なので、期待は高まってしまう。1987年、シュワルツェネッガー主演の傑作「プレデター」を彷彿とさせる設定ですな。プレデターにも2種類あって、階級や抗争があるというのが新設定。シュワちゃんのが傑作たるのは、知力で立ち向かったところにあるのだな。本作ではプレデターのサーモグラフを炎で欺くあたりにしかないのが惜しいところ。
プレデターズを買って観る
こちらのプレデターズレビューも参考に
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