2015年02月28日

ユダ -judas-


2015.Feb.22
☆☆☆★★
埼玉の女子高生・絵里香(水崎綾女)は妊娠中に、恋人に裏切られ、心と額に深い傷を負ってしまう。傷を理由にバイト先のファミレスから出勤を拒否された彼女には、中絶する金の当てもない。キャバクラ「エルセーヌ」のマネージャー・新海に誘われ、大宮で夜の世界に飛び込む。人を信じることを拒絶、過去と決別した彼女は、欲望渦巻く夜の世界で立花胡桃という名でのし上がっていく。大宮から歌舞伎町へ、キャバクラ嬢の道をひた走る彼女は、歌舞伎町の高級店に引き抜かれ、そこでもNo.1の座を勝ち取っていく。No.1キャバクラ嬢として君臨してもなお、男たちを操り、大金を稼ぎ続ける絵里香。だが、その心には誰にも見せられぬ怖れと孤独を抱えていた。そんなある日、絵里香は自身の武装した心を激しく揺さぶる男と出会う。本当の愛を掴むかに思えたが、その男も失墜してしまい、虚無感に襲われていく。

伝説のキャバクラ嬢・立花胡桃の自伝的小説が原作。華やかな世界もなかなか大変なんだと勉強になりました。でも、どうやってNo.1にのし上がっていったのか、ライバルとの確執とか描かれてないですね。接客に長けてるシーンはなかったから、結局、体を売ってたってことかな。
ユダ -Judas-を買って観る
こちらのユダ -Judas-レビューも参考に
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2015年02月27日

あなたに降る夢


2015.Feb.21
☆☆☆★★
NY、クイーンズ区のパトロール警官チャーリー(ニコラス・ケイジ)は、下町の人気者。仕事熱心で気の優しい彼は、住民たちに親しまれている平凡な生活に満足だった。イヴォンヌ(ブリジット・フォンダ)は下町のコーヒーショップで働く、心根のいいウエイトレス。だが、別居中の夫エディ(スタンリー・トゥッチ)の負債を被って破産宣告を受けてしまう。その日、イヴォンヌの店に立ち寄ったチャーリーは、チップの持ち合わせがなく、「持っていた宝くじが当たったら、賞金の半分を君にあげる」と約束する。なんと、そのくじで大金400万ドルが当たった。200万ドルの贈り物に、ことのほか喜ぶイヴォンヌ。おとぎ話のような逸話に、マスコミが飛びつく。彼女はコーヒーショップを買い上げ、自分の店を開き、ホームレス用の席を設ける。そんな時、チャーリーが食料品店に押し入った強盗を逮捕。再び脚光を浴びた彼は、褒賞金の一万ドルを警察遺族会にポンと寄付。だが、チャーリーの妻ミュリエル(ロージー・ペレズ)は派手好きの野心家で、彼らの善行が気に入らない。彼女は、宝くじ当選者たちが集う船上パーティで出会ったグロス(シーモア・カッセル)という中年紳士にすっかりまいってしまう。一方、船に乗り遅れたチャーリーとイヴォンヌは、2人だけで食事をし、踊るうちに心が通い合っていく。翌日、2人はヤンキー・スタジアムを借り切って子供たちに開放したり、地下鉄の無料乗車券を人々に配ったりして楽しい時を過ごす。しかし、怒りが頂点に達した妻に、チャーリーは家を追いだされ、イヴォンヌは再び金を無心するエディから逃れ、2人はプラザ・ホテルで偶然出会う。メディアは「宝くじが結んだ恋」と書き立てる。全米注目のチャーリー夫婦の離婚裁判で、400万ドルの所有権は、ミュリエルのものに。落胆する2人。2人にずっと張りついていたタブロイド新聞の記者エンジェル(アイザック・ヘイズ)は、ホームレスの恰好でイヴォンヌの店を訪れたが、失意の時でも彼女は優しく接してくれた。彼が2人の優しさは本物だと書いた新聞記事が大きな反響を呼び、全国から善意の寄付が寄せられ、本当の幸せをつかんだ2人は結婚する。

最後はほっこりさせてくれるラブストーリー。正直者は馬鹿を見るのですが、本当に大切なものを手に入れるのですな。でも、お金も大切。総額4億円ですから、庶民にすれば騒動になるわな。実話がベースって、本当にこういう人がいたんだな。ブリジット・フォンダのウエイトレス姿がステキ。ニコラス・ケイジに毛があるのが妙に気になってしまう。
あなたに降る夢を買って観る
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2015年02月26日

ウォーム・ボディーズ


2015.Feb.21
☆☆☆★★
近未来。秩序は崩壊し、ゾンビは人間を喰らい、人間は捕食者であるゾンビを敵対視していた。ゾンビのR(ニコラス・ホルト)が仲間たちといつものように人間を食べに出かけたところ、食べ物であるはずの人間の女の子・ジュリー(テリーサ・パーマー)に恋をしてしまう。Rはジュリーを守りながら自分の居住区へ連れて行く。最初はRに恐怖しか感じていなかったジュリーだったが、Rが不器用ながらも自分に寄せる好意や彼の純粋さに触れ、次第に警戒心を解き心を開いていく。Rもまたジュリーと交流するうちに、生ける屍である自分の中であたたかな気持ちが広がっていくのを感じる。しかし2人の恋はゾンビと人間の関係を覆すものであり、最終型ゾンビの“ガイコツ”やジュリーの父親(ジョン・マルコヴィッチ)にとっては到底許せないものだった。しかし、2人の関係がゾンビの世界に大きな変化をもたらしていく。

ゾンビの青年が人間の女性に恋する、新機軸のゾンビ映画。これっ、結構面白い。そもそも、そんな恋が成立するのか、という意外性満点なのだが、愛は地球を救ってしまうのだな。ゾンビ版「ロミオとジュリェット」と言うことなのですね。脳みそを食べたら記憶が継承されるのには笑ったね。テリーサ・パーマーがステキね。
ウォーム・ボディーズを買って観る
こちらのウォーム・ボディーズレビューも参考に
posted by どん at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする