2013年07月31日

オトシモノ

オトシモノ [DVD] / 沢尻エリカ, 若槻千夏, 小栗旬, 杉本彩, 板尾創路 (出演); 古澤健 (脚本); 迫本淳一 (その他); 田中江里夏 (脚本); 古澤健 (監督)
2013.Jul.15
☆☆★★★
木村奈々(沢尻エリカ)は、卒業後の進路や心臓を患う母親・靖子(浅田美代子)の入院と悩みを抱えていた。そんな奈々には、仲間たちとつるみ、楽しそうに毎日を送るクラスメイトの藤田香苗(若槻千夏)がうらやましく思えた。そんな奈々の妹がオトシモノの定期券を駅の事務所に届けたのち、消息を絶ってしまう。奈々は、病床の母親には事件を伏せ、妹を捜し続ける。やがて奈々は鉄道会社に勤務する青年・久我俊一(小栗旬)と知り合う。電車の運転手だった俊一はトンネル内で線路に横たわる怪しい人影を目撃。電車を急停止させ、近くで確かめようとするが、次の瞬間、それは忽然と消えてしまう。こんなことが続いたため、俊一は運転業務から外されていた。一方、香苗も彼氏が拾ったブレスレットが腕からはずれず困っていた。そんな香苗は妹の捜索を続ける奈々に協力を申し出る。奈々と香苗は沿線で行方不明者が続出していること、彼らが“青沼八重子”という女性の定期券を拾っていたことを知る。駅のホームに出没する黒服の女性を見かける。路線で以前起きた事故により死亡した女性が“八重子”で、トンネルに秘密があった。

沢尻エリカ、連発。全く怖くないホラーですな。良い作品と良い演技で期待の沢尻エリカですが、本作ではかわいいだけで、観るべき演技はなかったですな。まあ演技を求められる作品でもなかったし、2006年には5本も出演していて、無理もないのかな。
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こちらのオトシモノレビューも参考に
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2013年07月30日

ヘルタースケルター

ヘルタースケルター スペシャル・エディション(2枚組) [DVD] / 沢尻エリカ, 大森南朋, 寺島しのぶ, 綾野剛, 水原希子 (出演); 蜷川実花 (監督)
2013.Jul.15
☆☆☆★★
完璧な美貌で芸能界の頂点に君臨するトップ・モデル・りりこ(沢尻エリカ)は、実は全身を作り変えるほど危険な美容整形手術を施している重大な秘密があった。りりこは、美容整形の激甚な副作用と仕事のストレスで、心身共に蝕まれていく。結婚を狙っていた御曹司(窪塚洋介)の裏切り、自身を整形した美容クリニックの隠された犯罪を追う者(大森南朋)、生まれながらに美しいがゆえ美に執着しない「期待の新人」である後輩・こずえ(水原希子)が登場し、りりこは窮地に追い込まれていき、現実と悪夢をさまよう。そして付き人(寺島しのぶ)の内部リークもあり美容クリニックの違法行為が発覚し、りりこの全身整形の事実も公開され、マスコミの格好の対象にされたりりこは記者会見を行うことになる。そのとき既に、彼女の身体も心も崩壊状態だった。記者会見中、自らの右目にナイフを刺す。数年後、海外のロケに出ていたこずえはスタッフに連れられてフリーク・ショーを見学する。そこで、りりこと出会う。

美への際限のない欲望とその崩壊による転落を描いた作品で、とても重いですな。沢尻エリカがおっぱい見せたり、絡んだりするのだけれど、それ程印象的ではないなぁ。それより、崩壊していく時の不安定さや狂乱の演技はさすがですね。蜷川実花監督の「さくらん」もそうだったのですが、彩度の高い原色系の色使いが一見綺麗なんだけど、疲れるね。プロットとしては非常に良いので、作り方次第で圧倒的な絶望感に落ちていく作品にできるのではと思いますね。
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こちらのヘルタースケルターレビューも参考に
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2013年07月29日

ロック・ミー・ハムレット!

ロック・ミー・ハムレット! [DVD] / スティーヴ・クーガン, キャサリン・キーナー, ジョセフ・ジュリアン・ソリア, スカイラー・アスティン, フィービー・ストロール (出演); アンドリュー・フレミング (監督)
2013.Jul.14
☆☆★★★
俳優として鳴かず飛ばずだったダナ・マーシュズ(スティーヴ・クーガン)は、演劇への熱い思いを断ち切れず、アリゾナ州ツーソンの高校で演劇を教えている。しかし、生徒の数は2人、上演しても観客はまばら、学校新聞でも酷評され続ける始末。私生活も、元ドラッグディーラーの妻ブリー(キャサリン・キーナー)と、生活苦のためにハウスメイト、ゲーリーに部屋を間貸するという冴えない日々を過ごしている。 そんなある日、高校の予算カットにより、様々な授業がなくなり演劇クラスに生徒が集まるものの、その演劇クラス自体も存続の危機に瀕してしまう。演劇クラスを救うべく、ダナは登場人物が死んで終わるシェイクスピアの戯曲「ハムレット」の続編「ハムレット2」を思いつき、戯曲を書き上げる。 しかし、タイムマシンで過去へさかのぼり、神様は現代風かつ不良っぽくアレンジされるという奇想天外な設定とストーリー展開、宗教を冒涜する内容に学校側は舞台の上演中止を命ずるが、人権協会や生徒たちのサポートを受けて、TVの中継車まて出てくる大騒ぎのなか、世紀の大舞台は幕を開ける。

ダナ先生のダメぶりがフィーチャーされてるのだけど、生徒の描き込みを生かした展開や肝心の舞台の質をあげれば、もしかしたら大傑作になってたかもしれない作品ですな。煮え切らないB〜C級コメディになってしまったのは残念。エリザベス・シューがこんなところに出ていた。しかも、女優を引退した本人役で。2000年代は出演作が少なく、2005年から本作までブランクがあるので、ネタにされたのね。
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こちらのロック・ミー・ハムレット!レビューも参考に
posted by どん at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする