2013年06月30日

アウェイク

アウェイク Blu-ray & DVDセット(初回限定生産) / ヘイデン・クリステンセン, ジェシカ・アルバ, テレンス・ハワード (出演)
2013.Jun.15
☆☆☆☆★
亡き父から大会社を継いだクレイトン(ヘイデン・クリステンセン)は、秘書サム(ジェシカ・アルバ)との身分違いの恋を母リリス(レナ・オリン)に打ち明けられず、サムからは結婚を懇願されるという板挟みの状態だった。その上、すぐにも移植手術が必要な心臓疾患を抱えていた。友人の心臓専門医ジャック(テレンス・ハワード)は、クレイトンの珍しい血液型に適合するドナーを探すために奔走している。ジャックを信頼しているクレイトンは、恋の悩みも打ち明けていた。クレイトンはジャックに背中を押され、母の反対を押し切り、サムと二人だけで結婚式を挙げる。奇しくもその夜、ドナーが見つかったと連絡が入る。クレイトンがサムに付き添われ病院へ行くと、リリスが心臓医療の権威ナイヤー医師を連れていた。医療ミス疑惑でいくつかの訴訟を抱えているジャックに、一人息子の手術を任せられないとリリスは訴えるが、クレイトンはジャックの腕に委ね、手術室へ運ばれていく。全身麻酔が施され、クレイトンの感覚は鈍っていくが、なぜか意識だけは目覚めたままだった。覚醒した意識の中で手術は着々と進む最中に、心もズタズタにされる衝撃の事実を知らされる。

ジェシカ・アルバもの。可愛いのと、展開上キーとなる役回りで魅力が出てましたな。若いカップルと子離れ出来ないが富豪で影響力ある母親、信頼している友人医師と母親が連れてきた権威ある医師、といった善悪がはっきりした構図で始まるのですが、がらりと変わる展開が面白いね。「術中覚醒」の意味はそれ程重要ではなく、幽体離脱させる演出が緊迫感を削ぐことになってしまったのは残念。「蜘蛛女」では超怖い女だったレナ・オリンですが、良い母親です。
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こちらのアウェイクレビューも参考に
posted by どん at 13:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月29日

日輪の遺産

日輪の遺産 特別版 [DVD] / 堺雅人, 中村獅童, 福士誠治, ユースケ・サンタマリア, 八千草薫 (出演); 佐々部清 (監督)
2013.Jun.15
☆☆☆★★
終戦間近の昭和20年8月10日。帝国陸軍の真柴少佐(堺雅人)は、阿南陸軍大臣ら軍トップに呼集され、ある重大な密命を帯びる。山下将軍が奪取した900億円(現在の貨幣価値で約200兆円)ものマッカーサーの財宝を、秘密裡に陸軍工場へ移送し隠匿せよというもの。その財宝は、敗戦を悟った阿南らが祖国復興を託した軍資金であった。真柴は、小泉中尉(福士誠治)、望月曹長(中村獅童)と共に極秘任務を遂行。勤労動員として20名の少女達が呼集される。御国のため、それとは知らず財宝隠しに加担するが、任務の終わりが見えた頃、上層部は彼女らへの非情きわまる命令を下す。真柴は阿南大臣に命令の撤回を要求しに行くが、自害していた。望月の進言も受入れた真柴は、少女達を生かす決断をする。大佐を父にもつ一人の少女が、毒薬を盗み、仲間と共に自決を図ってしまう。

麻生久美子もの。出番も少ないし、魅力的なシーンもないのは残念。作品的には、結構良いですな。少女達や4人の男が、国の将来やかけがえのないものを守る、誰かのために自分が犠牲になるのを躊躇わないといった美しい心が涙を誘いますね。演出が淡白で、薄っぺらい仕上がりになってしまっているのが残念ですな。時折思い出したかのように話題になる「M資金」のことだと思いますが、マッカーサー自身が封印するというのは、考え難いですね。見つからないままでも充分だし、資金が生かされて復興したでも良かったかと。
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こちらの日輪の遺産レビューも参考に
posted by どん at 12:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月28日

THE 4TH KIND フォース・カインド

THE 4TH KIND フォース・カインド 特別版 [DVD] / ミラ・ジョヴォヴィッチ, ウィル・パットン, イライアス・コーティーズ (出演); オラトゥンデ・オスンサンミ (監督)
2013.Jun.15
☆★★★★
60年代以降FBIによる訪問が2000回を超えるというアラスカ州北部の町、ノーム。2000年10月、2年前に目の前で起きた夫の死の真相を探るノーム在住の心理学者アビゲイル・タイラー博士(ミラ・ジョヴォヴィッチ)のもとに、不眠症を訴える住民が次々に訪れる。不審に思ったタイラー博士は、催眠療法で彼らが眠れない理由を解明しようとした。博士は不眠を訴える患者たちが共に白いフクロウの夢らしきものを見ていると気づく。さらに催眠療法を試した患者たちは、フクロウと思い込んでいたものの正体を悟った途端、催眠中に錯乱してしまう。家族を人質にして自宅に立てこもり、無理心中を図るという事件、体が宙に浮き得体の知れない力によって頚椎を三本ねじ曲げられ全身麻痺となる事件、タイラー博士の娘が忽然と姿を消す事件、が立て続けに起こる。タイラー博士自らが催眠療法を受けると、自身の"the 4th kind"体験を克明に思い出し錯乱する。ビデオには古代シュメール語による戦慄のメッセージが記録されていた。

ミラ・ジョヴォヴィッチなので観る。タイトルは「第四種接近遭遇」の意味で、宇宙人による誘拐のこと。記録映像と再現映像で構成した、実在した事件であるという設定。だが、記録映像もフェイクで、実際の事件に基づいていると見せかけるためネット上のニュース記事や訃報を偽造したのだとか。全部創作なら、再現映像のみでクオリティを追求した方が良かったのに。
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こちらのTHE 4TH KIND フォース・カインドレビューも参考に
posted by どん at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする