2012年09月30日

パラダイス・キス

パラダイス・キス [DVD] / 北川景子, 向井理, 山本裕典, 五十嵐隼士, 大政絢 (出演); 新城毅彦 (監督)
2012.Sep.22
☆☆★★★
有名進学校に通う女子高生の早坂紫(北川景子)は、勉強漬けの退屈な日々を送っていた。成績は伸び悩み、恋愛のほうもいまだ片想いのまま。自分の将来に漠然とした不安や疑問を感じ始めていた矢先、彼女はファッション業界を目指す専門学校生の永瀬嵐(賀来賢人)から学園祭のファッションショーのモデルにと声をかけられる。そして出会うデザイナーの卵達。小泉譲二(ジョージ)(向井理)、櫻田実和子(大政絢)、山本大助(イザベラ)(五十嵐隼士)。全く異なる世界の彼らに対し偏見を抱いていた紫だったが、一緒に行動するうちに、彼らの真剣に人生に向き合う思いやひたむきに夢を目指す姿勢に惹かれていく。気がつけば彼女は、ジョージへの胸を焦がす恋と一流モデルになる夢に向かって、走り始めていた。

「NANA」の矢沢あいの「Paradise Kiss」が原作。人生の目標を持てずに他人を当てにしていた若者が、目標を見出して邁進する話自体は良いのですが、良くあるパターンですな。その王道を超えるものが見出せませんでした。この手のお話を初めて観る方向けですな。夢を手中にしてゆくはずの北川景子に輝きが感じられないのが一番の問題かな。
パラダイス・キスを借りて観る
パラダイス・キスを買って観る
こちらのパラダイス・キスレビューも参考に
posted by どん at 13:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月29日

シー・オブ・ラブ

シー・オブ・ラブ スペシャル・エディション [DVD] / アル・パチーノ, エレン・バーキン, ジョン・グッドマン (出演); ハロルド・ベッカー (監督)
2012.Sep.22
☆☆☆★★
NY市警のベテラン刑事フランク(アル・パチーノ)は野放しだった犯罪者の一斉検挙に成功、だがその時すでに連続殺人事件へと繋がる銃弾が放たれていた。ベッドの上でうつ伏せのまま撃たれた全裸の男性の死体。翌日、同一犯と思われる殺人事件があることをシャーマン刑事(ジョン・グッドマン)から知らされる。手掛かりは銃弾と口紅付きのタバコ、該当者のいない指紋、古いレコード「シー・オブ・ラブ」。犯人は広告で被害者と知り合った女性という線が有力だった。そして第3の犯行。コンビを組むことになった2人の刑事は雑誌に広告を載せ、囮捜査を開始する。しかし、刑事生活20年を迎えた疲れと、妻と別れた一人身の寂しさを痛感するフランクは、危険と知りながら魅惑的な容疑者である一人の女性ヘレン(エレン・バーキン)にのめり込んでゆく。彼女に一緒に暮らしたいと告げた夜、フランクはヘレンの台所の冷蔵庫の扉にとめてあった3人の犠牲者の広告を目にする。

サスペンスタッチのロマンスですな。美人とは言い難いエレン・バーキンですが、エロいことをしてるわけでもないのに、何かにつけエロいんです。見所はそこでしょうね。売れる前のサミュエル・L・ジャクソンがチョイ役で出演、ヒョロヒョロです。
シー・オブ・ラブを借りて観る
シー・オブ・ラブを買って観る
こちらのシー・オブ・ラブレビューも参考に
posted by どん at 14:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月27日

四月物語

四月物語 [DVD] / 松たか子, 岩井俊二 (出演)
2012.Sep.19
☆☆★★★
四月、桜の季節。北海道から上京した卯月(松たか子)は、東京・武蔵野の大学に通うため、慣れない土地で独り暮らしを始める。おとなしい性格の彼女は、変わった性格の友人やアパートの隣人など、個性の強い人々と触れ合っていく。だが、そんな卯月も大学の志望動機を聞かれた時だけは、思わず言いよどんでしまう。実は、卯月には人に言えない不純な動機があった。それは、高校時代に憧れていたひとつ上の先輩・山崎(田辺誠一)と同じ大学に通いたかったから。山崎を追って上京してきた卯月は、彼がバイトをしている本屋に頻繁に通うようになる。ある日、山崎は遂に彼女のことを想い出してくれる。卯月は、都会の片隅で愛の奇跡を信じるのであった。

松たか子の初主演作。その初々しさを観るための作品ですな。何ということのない日常が撮られているだけなので、同じような境遇にあった方だけが共感できるものでしょうね。心に何かを残す作品とは言い難いですな。
四月物語を借りて観る
四月物語を買って観る
こちらの四月物語レビューも参考に
posted by どん at 13:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする