2012年08月31日

プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂

プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂 [DVD] / ジェイク・ギレンホール, ジェマ・アータートン, ベン・キングズレー, アルフレッド・モリーナ (出演); マイク・ニューウェル (監督)
2012.Aug.19
☆☆☆★★
史上空前の繁栄を極める古代ペルシャ。スラムの少年ダスタンは、友人を救うための勇気ある行動が王の目に止まり、養子として王宮へ迎えられる。それから15年、第3王子として“ペルシャのライオン”と異名をとるほどの勇者に成長したダスタン(ジェイク・ギレンホール)。彼は兄や叔父ニザム(ベン・キングズレー)と共に聖なる都アラムートを征服、ある短剣を戦利品として手に入れる。しかし、父王に贈ったアラムートの法衣に毒が塗られていたことから王が絶命、暗殺の容疑者となってしまう。そんな中、捕虜の身に甘んじていたアラムートの姫タミーナ(ジェマ・アータートン)が彼の逃走を助ける。彼女の目的はダスタンの短剣にあった。時を戻し、過去を変え、世界をも支配する強大な力を得ることができる伝説の“時間の砂”を操る唯一無二の代物。また彼女は、“時間の砂”を邪悪な者から守る一族継承の使命を担っていた。こうして、ペルシャ帝国軍と闇の暗殺者集団ハッサンシンに追われることとなったダスタンとタミーナは、父王殺しの真犯人を探し、“時間の砂”を守るため立ち上がる。

ハリウッドお得意のアクション・アドベンチャーとして面白いね。ビルを飛び回る「パルクール」アクションが見所かな。ジェマ・アータートンは、絶世の美女には見えないけど、気の強い等身大の王女としてはまっているね。
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こちらのプリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂レビューも参考に
posted by どん at 13:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月30日

真夏のオリオン

真夏のオリオン [DVD] / 玉木宏, 北川景子, 堂珍嘉邦, 平岡祐太, 吉田栄作 (出演); 篠原哲雄 (監督)
2012.Aug.19
☆☆☆★★
現代。倉本いずみ(北川景子)のもとに、元米海軍駆逐艦艦長の孫が差出人の手紙が届く。手紙には古びた手書きの楽譜が同封され、祖母・有沢志津子(北川景子)のサインが記されていた。真実を知ろうと、いずみは祖父を知る唯一の生存者・鈴木(鈴木瑞穂)を訪ねる。鈴木老人はいずみの疑問に答えるかのように1945年8月の体験を語り始める。第二次世界大戦末期、いよいよ劣勢に立たされた日本海軍は米海軍の燃料補給路を断つべく、沖縄南東に潜水艦部隊を配備。イ-77の艦長、“海中の天才”倉本孝行(玉木宏)は、出航前、互いに想いを寄せる志津子から、“真夏のオリオン”と題された楽譜を受け取る。船乗りに吉兆とされる、真夏の夜明けに輝くオリオンのごとく想いを託された倉本。立ち向かうのは米軍駆逐艦パーシバル。日本側の防衛ラインを突破し、最後の砦イ-77と対峙。知力と体力の限りを尽くして、パーシバルに立ち向かうが、時間と共に被害は拡大。酸素残量が1時間となったイ-77は劣勢に。やがて最後の攻撃を決意した倉本は、“真夏のオリオン”の楽譜を胸に起死回生の策に挑む。

潜水艦ものには「眼下の敵」「Uボート」といった傑作があり、それを超える作品に挑むのが制作陣の使命なのかと。悪い作品だとは思いませんが、白熱する頭脳戦や息苦しいまでの閉塞感や緊迫感、絶望といった視点では遠く及ばなかったですね。ヒューマニズムを強調した点は買えますが。楽譜の件は必要だったのでしょうかね。北川景子を出演させるための方便に思えてしまいます。
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こちらの真夏のオリオンレビューも参考に
posted by どん at 19:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月29日

おにいちゃんのハナビ

おにいちゃんのハナビ [DVD] / 高良健吾, 谷村美月, 宮崎美子 (出演); 国本雅広 (監督)
2012.Aug.18
☆☆☆☆★
世界一の花火が打ち上げられる“片貝まつり”の片貝町に白血病療養のため5年前に引っ越してきた須藤華(谷村美月)。半年ぶりに退院した彼女は、自慢の兄・太郎(高良健吾)が中学3年で転校して以来ずっと友だちも出来ず、高校卒業と同時に引きこもりになっていたことを知る。病気に苦しみながらも明るく前向きな華は、兄に元気になってもらおうと、強引に外へ連れ出し、バイトを見つけたり、よそ者扱いされていた片貝まつりの成人会に無理やり参加させようとする。そんな華に困惑しながらも、少しずつ勇気を持ち始めた太郎。そんな矢先、華の病状が悪化し、再入院となってしまう。華は、5年前、家族4人で見た花火への思いを太郎に告げる。華に花火を見せてあげたいと、太郎は自ら出向き、成人会に入会させてもらう。だが、華の容態はさらに悪化、太郎と母(宮崎美子)、父(大杉漣)は病院に駆けつけるが、華は亡くなってしまう。太郎は成人会を辞め、華のために一人で花火をあげるべくバイトを増やし、煙火工場の工場長に頼み込んで花火作りを始める。9月9日、様々な思いの込められた花火がメッセージの読み上げと共に打ち上がり、成人会の花火で祭りは最高潮に達する。太郎の花火が打ち上がり、赤一色に空が染まる。

このタイトルと難病もので敬遠しがちだけど、素直に観て欲しいですね。兄妹愛、家族愛、地域愛に知らずと涙します。花火で泣けたのは初めてだな。今を時めく剛力彩芽のブレイク前も観れますよ。
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こちらのおにいちゃんのハナビレビューも参考に
posted by どん at 13:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする