2012年03月31日

四日間の奇蹟

四日間の奇蹟 [DVD] / 吉岡秀隆, 石田ゆり子, 尾高杏奈, 西田敏行, 松坂慶子 (出演); 佐々部清 (脚本); 浅倉卓弥 (原著); 砂本量 (脚本); 佐々部清 (監督)
2012.Mar.25
☆☆☆☆★
5年前、ロンドンのコンサート会場で銃撃事件に巻き込まれ、左薬指の神経を切断、将来を嘱望されながら夢を断たれたピアニスト・敬輔(吉岡秀隆)は、その時両親を亡くした少女・千織(尾高杏奈)を引き取る。サヴァン症候群である彼女に音楽の才能を見出し、各地の施設で千織の演奏を披露、慰問する日々を送っていた。ある日、敬輔と千織は小さな島の療養センターを訪れる。そこには、高校時代、敬輔に憧れ続けた後輩の真理子(石田ゆり子)が職員として働いており、ふたりを招いたのも彼女だった。かつて、不妊症から結婚生活に失敗していた真理子。彼女は、初恋の人との再会に胸をときめかすが、演奏会が終わった午後、突然の落雷が真理子と千織を襲う。意識不明の重体の真理子に対し、幸いにも軽症で済んだ千織。ところが、彼女の体に真理子の魂が宿っていた。それを敬輔だけに告白した真理子は、千織が与えてくれた余命4日間を敬輔と共に過ごし、自分の人生を見つめ直していく。

ファンタジックでラブストーリーでもありヒューマンでもある作品。ファンタジーなので、あり得ない設定を全て素直に受け入れてしまえば随所で泣ける良い作品ですな。自分の死は受け入れ難く、生涯にも疑問を抱いてしまいますが、周りの人達から慕われることを確認できて、自分の価値に気付き、死を受け入れることができたのですな。西田敏行演じる医師が、植物状態の妻の覚醒に感動するシーンが良いですな。
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四日間の奇蹟を買って観る
こちらの四日間の奇蹟レビューも参考に
posted by どん at 17:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月30日

アレキサンダー

アレキサンダー 通常版 [DVD] / コリン・ファレル, アンジェリーナ・ジョリー, ヴァル・キルマー, アンソニー・ホプキンス (出演); オリバー・ストーン, クリストファー・カイル, レータ・カログリディス (脚本); オリバー・ストーン (監督)
2012.Mar.24
☆☆★★★
地中海を一望できるテラスで、エジプト王プトレマイオス(アンソニー・ホプキンス)が、若き日に仕えたアレキサンダー(コリン・ファレル)の生涯を語り始める。紀元前356年、アレキサンダーは、マケドニア王フィリッポス(ヴァル・キルマー)と妻オリンピアス(アンジェリーナ・ジョリー)との間に生まれる。息子を王にすることに情熱を燃やす母と、権力を奪われることを恐れる父は絶えず争い、両親の愛に飢えたアレキサンダーは、同年代の友人との友情に心の平穏を見出していた。フィリッポスが暗殺され、突然、王になった20歳のアレキサンダーは、ギリシア、西アジア全域に進軍して圧勝し、24歳でエジプトの王となる。紀元前331年には、世界最強のペルシア帝国を壊滅。アジア侵攻の途中で、アレキサンダーはバクトリアの王女ロクサネ(ロザリオ・ドーソン)を第一夫人に迎えるが、アジア人との結婚を将軍たちは激しく批判。東西融合政策のもと、さらに東へと進めるが、長年の遠征により兵や将軍の間に不満が高まる。アレキサンダーは不満分子を粛清しながら遠征をし続け、ついにインドの地を踏むが、バビロンに戻って新たな遠征計画に取り掛かった頃、32歳の若さで謎の突然死を遂げる。

アンジェリーナ・ジョリーものなので観た。オリヴァー・ストーン監督の3時間大作ですが、面白くないのぉ。人間としてのアレクサンダーを描こうとしたのだろうけど、志に共感を得られないまま進軍し続けるので、観てる方は辛いわけ。理想国家を作ろうとしてるのか、母の邪な魂から逃れようとしてるのか、中途半端なんだよなぁ。戦闘シーンも入り乱れ過ぎてるので、スペクタクル感が得られないし。歴史の勉強にはなるよ。
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こちらのアレキサンダーレビューも参考に
posted by どん at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月29日

ハッピー・フライト

ハッピー・フライト スペシャル・エディション [DVD] / グウィネス・パルトロウ, マイク・マイヤーズ, マーク・ラファロ, クリスティナ・アップルゲイト, ケリー・プレストン (出演); エリック・ウォルド (脚本); ブルーノ・バレット (監督)
2012.Mar.24
☆☆☆☆★
田舎町で退屈な日々を過ごすドナ(グウィネス・パルトロウ)。彼女はこの冴えない生活を抜け出し、人生の再出発を望んでいた。ある日、テレビに映るカリスマ・スチュワーデス、サラ(キャンディス・バーゲン)の言葉に触発され、夢へ向かって行動を起こす。早速、地元の小さな航空会社に採用され、その第一歩を踏み出したドナ。しかし、華やかさのカケラもないローカル線に満足できない彼女は、憧れの国際線目指して同僚のクリスティーン(クリスティナ・アップルゲイト)らと共に業界大手ロイヤルティ航空へ応募する。見事訓練生に合格したドナは、最終試験へ向け、厳しい訓練と勉強の日々を送る。だが結果は、平均点以下の訓練生が配属される国内線勤務。渋々仕事をこなすが、納得いかないドナは、サラへ協力を依頼。試験の不正が明らかになり、再試験を受け、国際線勤務を獲得する。夢を実現したものの、心の隙間を痛感する。

努力して夢かなえるシンプルなサクセスストーリーが良いですな。冴えない田舎娘から、成功してパリで過ごす姿まで、グゥイネス・パルトロウのコスプレ満載で、どれも素敵なので、ファンは必見です。ローカル線の先輩CA役のケリー・プレストンもいい感じだったのだが、当時40歳位だったのか。
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こちらのハッピー・フライトレビューも参考に
posted by どん at 12:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする