2011年11月30日

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん<初回限定生産 特製ブックレット&ケース付> [DVD] / 大政絢, 染谷将太, 鈴木京香, 田畑智子 (出演); 瀬田なつき (監督)
2011.Nov.27
☆☆☆★★
小学生姉弟の失踪と、女性を狙った連続通り魔殺人事件に揺れる名岐町。まーちゃん(大政絢)こと高校2年生の御園マユは、キュートな容姿とは裏腹に壊れた心を持つ少女。幼い頃に、誘拐監禁事件の被害者となり、以来重たいトラウマを抱えてしまっていた。そんなある日、マユのマンションに同じ事件の被害者でもある幼なじみのみーくん(染谷将太)が姿を現わす。喜ぶマユだったが、一人暮らしのはずの彼女の部屋には、行方不明になっていた小学生姉弟の姿が。まーちゃんを主治医の精神科医(鈴木京香)に連れて行ったみーくんのもとに、事件を捜査する刑事(田畑智子)が訪ねてくる。どうやら二人は事件の容疑者と疑われているらしい。

原作は全く知らないのですが、本作は結構面白いですな。ラブストーリーの衣を着せたミステリーとでも言うか。みーくんがついている最大の嘘が何なのか、がキーなのですな。美人なんだけどちょっと影のある大政絢が良いですな。
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こちらの嘘つきみーくんと壊れたまーちゃんレビューも参考に
posted by どん at 12:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月29日

ワンス・アンド・フォーエバー

ワンス アンド フォーエバー WE WERE SOLDIERS [DVD] / メル・ギブソン, バリー・ペッパー, マデリーン・ストウ, サム・エリオット (出演); ランダル・ウォレス (脚本); ハル・ムーア, ジョー・ギャロウェイ (原著); ランダル・ウォレス (監督)
2011.Nov.26
☆☆★★★
1964年。ジョージア州フォート・ベニングにあるアメリカ陸軍基地。ベトナム戦争への本格参戦に向けてムーア中佐(メル・ギブソン)に率いられた新兵たちの訓練が続いていた。ついに出兵の時が来た。ベトナムに向かう前、ムーア中佐は部下とその家族に誓う。「戦場において、最初に踏み出すのは私であり、戦場を最後に退くのも私だ。誰一人として置き去りにはしない。命があろうとなかろうと。我々は全員そろって国へ帰るのだ」。そして1965年11月14日、彼らは南ベトナム中央高地、“死の谷”と呼ばれるイア・ドランの谷に降り立った。しかし、北ベトナム兵2000人に包囲され激戦となる。UPI通信の特派員ギャロウェイ(バリー・ペッパー)は撮影に来るが、銃を持ち戦うことになってしまう。アメリカにいる妻達には、兵士達の死亡を伝える計報が次々と届く。

ベトナム戦争最初の戦闘を題材にしたこと、ベトナムサイドや兵士の家族もからめたところが特徴なのですな。戦闘シーンは確かに生々しいのですが、観ていて「ブラックホーク・ダウン」や「硫黄島からの手紙」を思い出してしまい、救いようのない戦闘の意味では前者が、敵方の深掘りの意味では後者が秀でてましたね。もう少し人間ドラマが描けてれば名作になったかも。原作者のハル・ムーアとジョー・ギャロウェイは実際にこの戦いに従軍してるのですね。
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こちらのワンス アンド フォーエバー WE WERE SOLDIERSレビューも参考に
posted by どん at 12:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月28日

ラフマニノフ ある愛の調べ

ラフマニノフ ある愛の調べ [DVD] / エフゲニー・ツィガノフ, ヴィクトリア・トルストガノヴァ, ヴィクトリア・イサコヴァ, ミリアム・セホン, アレクセイ・コルトネフ (出演); パーヴェル・ルンギン (監督)
2011.Nov.26
☆★★★★
ラフマニノフ(エフゲニー・ツィガノフ)の両親が離婚、引き取った名教授ズヴェレフ(アレクセイ・ペトレンコ)の指導で、ピアニストとして大成する。しかし、ピアニストの道を求めるズヴェレフと、作曲に目覚めたラフマニノフは決裂してしまう。ラフマニノフとアンナ(ヴィクトリア・イサコヴァ)の恋が初めての交響曲を生む。初演は大失敗に終わり、恋と名声を一夜で失くす。傷心のラフマニノフを従姉妹のナターシャ(ヴィクトリア・トルストガノヴァ)が救う。催眠療法によって回復するが、ピアノ教師を務める高校の生徒マリアンナ(ミリアム・セホン)と恋に落ちる。彼女の魂と肉体の輝きが、「ピアノ協奏曲第2番」を生む。ラフマニノフは、ナターシャの愛に気付き、結婚。数年後、ロシア革命から逃れ、アメリカに亡命。1920年代、全米ツアーを敢行し、大喝采を浴びる。しかし、新曲が生まれない苦しみから、日に日に憔悴していく。そんなある日、送り主不明のライラックの花束が届く。その香りはラフマニノフに切ない記憶を甦らせた。

ラフマニノフの伝記ですな。3人の女性とのエピソードはともかく、プロット自体は有名で、それを超える何かが描かれたとは言えませんな。スタインウェイは、ラフマニノフを担いでピアノのプロモーションしてたわけね。
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こちらのラフマニノフ ある愛の調べレビューも参考に
posted by どん at 12:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする