2011年09月30日

ザ・フォール/落下の王国

ザ・フォール/落下の王国 特別版 [DVD] / リー・ペイス, カティンカ・アンタルー (出演); ターセム (監督)
2011.Sep.24
☆☆☆★★
1915年、ハリウッド。無声映画のスタントマンのロイ(リー・ペイス)は、撮影中に大怪我を負い入院中。挙げ句の果てに主演俳優に恋人を奪われ、自暴自棄になっていた。そんなとき病室に現れたのは、オレンジ収穫中に木から落下、腕を骨折して入院していた東欧移民の5才の少女アレクサンドリア(カティンカ・アンタルー)だった。ロイは、動けない自分に代わって自殺するための薬を少女に盗ませようと思い付き、アレクサンドリアに作り話を聞かせ始める。それは一人の悪者のために、愛する者や誇りを失い、深い闇に落ちていた6人の勇者達が力を合わせ悪者に立ち向かう【愛と復讐の物語】。しかし、少女を操るためのたわいない寓話は、いつしか少女に希望を与え、やがて自分自身をも救う壮大な物語へと広がっていく。

8月に一度観ようとして寝てしまったので、リベンジ。またもや寝てしまったが、今回は完観。シルク・ド・ソレイユで印象的な石岡瑛子さんの衣装とファンタジックな世界遺産の映像が見所でしょうね。ある意味、環境ビデオっぽいから寝てしまうのだな。物語のラストで自暴自棄になってしまうロイをアレクサンドリアが救いあげるのが感動ポイントなんだけど、今ひとつはまらず。看護師エヴリンのジャスティン・ワデルがとてもキレイで良いのだが、現実世界でロイとからまないから物語と繋がらないんだよな。
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こちらのザ・フォール/落下の王国レビューも参考に
posted by どん at 16:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月29日

恋するナポリタン 〜世界で一番おいしい愛され方〜

恋するナポリタン 〜世界で一番おいしい愛され方〜 スペシャル・エディション [DVD] / 相武紗季, 眞木大輔, 塚本高史, 真琴つばさ, 市川亀治郎 (出演); 村谷嘉則 (監督)
2011.Sep.24
☆☆☆★★
「プロポーズの返事をしないといけない!」幼なじみの瑠璃(相武紗季)から入っていた留守電のメッセージ。驚いたイタリアンシェフの武(塚本高史)が彼女の元へ駆けつけると、隣には先輩シェフの水沢(市川亀治郎)がいた。武が想いを伝えようとしたその時、ピアニスト・槇原佑樹(眞木大輔)が起こしたアクシデントに巻き込まれてしまう。奇跡的に一命を取り留めた佑樹には、なぜか武の記憶が宿っていた。瑠璃の前に現れた佑樹は、慣れ親しんだ武の味で二人の想い出の料理を作る。武を失ったショックから立ち直れないでいる瑠璃は、そんな佑樹に苛立ちを感じていた。瑠璃のために、水沢は披露宴の料理を佑樹に任せる。佑樹の料理から伝わる武の想いに、次第に瑠璃の心はうちとけていく。

何だか学芸会っぽいし、ストーリーもありがちなんで、本来は評価されないレベルなんです。ただ、瑠璃との想い出や友人以上の想いが込められた披露宴の料理には共感してしまい、泣けてしまったのでした。そこまでに至る魂の抜けたドラマも、すべてそこへの伏線ととらえれば許せてしまうのだな。相武紗季のかわいさあって成り立つものかもしれないな。
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こちらの恋するナポリタン ~世界で一番おいしい愛され方~レビューも参考に
posted by どん at 12:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月28日

キンキーブーツ

キンキーブーツ [DVD] / ジョエル・エドガートン, キウェテル・イジョフォー, ジェーン・ポッツ, ジェマイマ・ルーパー, リンダ・バセット (出演); ジュリアン・ジャロルド (監督)
2011.Sep.23
☆☆☆☆★
田舎町ノーサンプトンの伝統ある靴工場の跡取り息子チャーリー(ジョエル・エドガートン)。優柔不断な彼は、婚約者のロンドン転勤を機に、田舎を飛び出すことを考えていた。ところが、ロンドンに到着早々、父親の訃報が届く。4代目社長として突然に工場を引き継ぐこととなったが、工場の実情は倒産寸前と判明、嫌々ながらも従業員の首切りを開始する。クビになったローレン(サラ=ジェーン・ボッツ)は、他社の社長はただ座って嘆かずに、ニッチ市場を開拓していると叱咤する。どうにか工場を救おうと悪戦苦闘するチャーリーは、ロンドンで知り合ったドラッグクイーン(男)のローラ(キウェテル・イジョフォー)の悩みをヒントに、男性向けセクシーブーツに活路を見出す。驚異的な美しさとシルエットを持つローラのデザインで、ミラノの靴見本市に打って出る決意をする。ローラへの偏見が様々な軋轢を生んでしまう。

これは面白い作品ですな。コメディと言うよりハートウォーミングなヒューマンものといった感じ。偏見を捨て去ることで、男女を越えた信頼や友情が生まれ、会社が一丸となって職人魂を発揮してゆく。こういうところに泣かされますな。ローラのステージが何度かありますが、どれも味があって楽しめますよ。
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こちらのキンキーブーツレビューも参考に
posted by どん at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする