2011年02月28日

チルソクの夏

チルソクの夏 特別版 [DVD] / 水谷妃里, 上野樹里, 桂亜沙美, 三村恭代, 淳評 (出演); 佐々部清 (脚本); 佐々部清 (監督)
2011.Feb.26
☆☆★★★
1977年7月7日、釜山で行われた下関と釜山の親善陸上競技大会に、親友の真理(上野樹里)、巴、玲子と共に出場した高校2年生の郁子(水谷妃里)は、同じ種目の韓国人青年・安に淡い恋をし、来年また大会で会おうと、チルソク(七夕)の約束を交わす。ふたりは文通を通して絆を深め合うが、どちらの両親も交際にいい顔をしない。やがて、安の手紙は途絶えるようになり、彼の母から文通を止めて欲しいとする旨の手紙が送られて来た。気落ちし、練習に身が入らなくなってしまう郁子。しかし、真理たちに励まされた彼女は、一年後、下関の大会で安と再会を果たし、楽しい一時を過ごす。そして、大学進学と徴兵を控える彼と4年後の再会を約束して別れる。
上野樹里の映画デビュー作なんですな。当時16才位のはずで、等身大の役柄。同じ年に公開した“ジョゼ〜”とはずいぶん違う印象ですな。作品的には、自然体な彼女たちは良いのだけど、さらりと軽く流れていって、あまり心に響くものがなかったのぉ。
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こちらのチルソクの夏レビューも参考に
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2011年02月27日

笑う警官

笑う警官 [DVD] / 大森南朋, 松雪泰子, 宮迫博之, 忍成修吾, 鹿賀丈史 (出演); 角川春樹 (監督)
2011.Feb.26
☆☆★★★
北海道警察による組織ぐるみの裏金工作疑惑が浮上、その真偽を問うべく現職警官が証言台に立つ“百条委員会”が10月23日、午前10時に開かれる。その2日前。札幌のマンションで女性の変死体が発見。被害者は元ミス道警。そして22日、上層部が異様に迅速な対応を取り、元交際相手の道警・津久井巡査(宮迫博之)が容疑者に挙がり、異例の射殺命令が下される。津久井の盟友・佐伯(大森南朋)は、この一連の動きに違和感を覚え、信頼できる仲間を集め、秘密裏に事件の捜査を開始。津久井は、百条委員会に証人として出席する予定で、射殺許可は口封じとも取れる。期限はわずかに15時間、婦人警官殺しの真犯人を見つけるにはあまりにも短い。佐伯は無事に津久井を議会へ送り届けることができるのか。
ストーリー自体は、“LAコンフィデンシャル”みたいで面白いんです。権力者の策謀やら組織犯罪やら裏切りやら。でも、スピード感や緊張感が全くないんですよね。まったりと酒呑んでたり、連絡待ってたり、とりあえず解散してみたり。監督、脚本、演出のせいなんだな。ほとんど角川春樹じゃん。日本映画に良くあるセリフが聞き取りにくいのは、何とかして欲しいものですな。
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こちらの笑う警官レビューも参考に
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2011年02月26日

フライング☆ラビッツ

フライング☆ラビッツ [DVD] / 石原さとみ, 真木よう子, 渡辺有菜, 滝沢沙織 (出演); 瀬々敬久 (監督)
2011.Feb.25
☆★★★★
憧れのCAに合格し、期待に胸を膨らませてJALに入社した早瀬ゆかり(石原さとみ)だったっが、同姓同名の混乱がきっかけで、女子バスケリーグの強豪“JALラビッツ”に半強制的に入団させられてしまう。バスケ経験ゼロのゆかりは練習について行くのもままならず、おかげでCA研修でもヘマばかり。合気道経験を生かして徐々に頭角を現す。しかし、ラブラブだった彼氏が突然実家に帰ってしまい離ればなれに。勤務を抜け出し彼氏に会いに行ったことから、先輩のラストゲームに出れなくなってしまう。
上辺だけストーリーが流れてゆく感じで、入り込めない作品ですな。強豪チームのはずなのに、バスケに躍動感やスピード感がないことが一番の原因かと。観てる方が恥ずかしくなるようなセリフや演出は、プロの作品なら勘弁して欲しいものです。真木よう子、滝沢沙織、吉瀬美智子、お気に入り女優さんの共演が観れたことが唯一の収穫かな。
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こちらのフライング☆ラビッツレビューも参考に
posted by どん at 14:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする