2017年03月29日

モデル 欲望のランウェイ


2017.Mar.12
☆☆★★★
エマ(マリア・パーム)はモデルとして活躍する夢を叶えるために故郷のデンマークを離れ、単身パリで暮らすことに。モデルとしての仕事初日、彼女は新進気鋭の有名カメラマンであるシェーン( エド・スクレイン)と出会う。撮影中、エマのぎこちない振る舞いにシェーンは苛立ちを隠さず、彼女を追いだしてしまう。落ち込むエマはルームメイトのゾフィアと気晴らしでクラブに行くが、そこにシェーンが現れる。エマは彼に近付きダンスに誘い、お互いの唇が触れ合う、その瞬間にエマは彼を振り払い足早にその場を去る。この体験に興趣を覚えたシェーンは、敢えてエマを再び自身の撮影現場に呼びつける。いつしかエマは、華々しいモデル業界で加速的にスターダムを駆け上がっていく。しかし、華やかな世界に渦巻く様々な誘惑に翻弄され、シェーンとの関係がこじれ、地位を失う怖れに苛まれる。

モデルとして活躍する夢を叶えるために故郷のデンマークを離れ、パリで単身暮らす娘が、気鋭のカメラマンと恋に落ち、スターダムを駆け上がるが、業界に渦巻く誘惑に翻弄されるお話。成功するための手段、男女関係のもつれとか想定の範囲内の展開。描かれずに終わるけど、傷付いた末で得た夢のオファーをどう選択したのか気になりますな。こういう業界を生き抜くには、枕営業など全く動じない精神力は最低限必要ということですな。
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2017年03月28日

トランスポーター イグニション


2017.Mar.11
☆☆☆★★
妖艶な魅力を漂わせる美女アンナ(ローン・シャバノル)からの依頼。時間通りに到着したフランク(エド・スクライン)の愛車に乗り込んだ3人の美女。フランクに突き付けられたのは、銃口と囚われた父親(レイ・スティーヴンソン)の映像。人質となった父親の身体を猛毒が蝕み、命の期限は12時間に迫っていた。プロの運び屋のルールに反する強制された依頼に憤慨するフランクだったが、アンナたちに凶悪犯罪組織の魔の手が迫っていることを知る。命を狙うのは、フランクの特殊部隊時代のライバル、"狂人"カラゾフ(ラシャ・ブコヴィッチ)が率いる巨大売春カルテル。自らのルール、守るべき使命、そして、父の命の間で揺れ動くフランクは、仕方なくアウディS8を駆りアンナの作戦に協力する。作戦をなし遂げた後、父親の猛毒は嘘だったと知らされ、彼女たちを後にする。しかし、今度はカラゾフに、父が拉致されてしまう。父を救うため、フランクはカラゾフのクルーザーへ乗り込んでいく。

リュック・ベッソン製作・脚本作。プロの運び屋フランクが、謎の美女達に父を人質にとられ、彼女達の計画に加担させられる内に、彼女達を牛耳る巨大売春カルテルとの抗争に巻き込まれていくお話。ジェイソン・ステイサム版から、エド・スクラインを主演にしてのリブート。元スパイらしい父親とのバディものに、美女を増強してボンド寄りにした感じですかね。エド・スクラインの線の細さを父親で補った感は否めませんが、父親のキャラが立ってるので、これはこれで面白いのぉ。飛行場からの脱出シーンが見所ね。仏映画なのに、潰れるクルマは皆プジョーだったり。
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2017年03月27日

ジャッジ・ドレッド(2012)


2017.Mar.11
☆☆☆★★
核戦争により、国土の大半が荒廃した未来のUS。東海岸一体に位置する巨大都市メガシティー・ワンは、8億人もの住民がひしめき合う人口過密都市であると同時に、犯罪多発都市でもあった。この都市の治安を維持しているのは、警察と司法の機能を併せ持ち、逮捕から判決、刑の執行までを一手に引き受けるエリート司法官“ジャッジ”達。その頂点に立つ男がドレッド(カール・アーバン)だった。ある日、ドレッドはチーフ・ジャッジ(ラキエ・アヨラ)から、新米ジャッジのカサンドラ・アンダーソン(オリヴィア・サールビー)の適性をテストするよう命ぜられる。それはカサンドラに秘められた超能力が、犯罪の摘発に役立つと考えての命令だった。ちょうど殺人事件が起きたと知らせを受けたドレッドは、カサンドラを引き連れ、事件現場である超高層アパート"ピーチ・ツリー"へ向かう。手掛かりを求め階を調べていくドレッドとカサンドラは、ドラッグの密売所に突入した際、このアパートを支配するギャングのボス・ママ(レナ・ヘディ)の腹心であるケイ(ウッド・ハリス)を捕える。早速裁判所へ連行しようとした2人だったが、それを知ったママがピーチ・ツリーの警備システムを作動し、ビルを封鎖する。実はママは、メガシティー・ワン全土を蝕む新型ドラッグ"スローモー"の製造と密売をこのアパートで行っていた。ケイが2人にその証言をする事を危惧した彼女は、ドレッドとカサンドラを殺すよう75,000人にもおよぶビルの全住人に対して命じる。絶体絶命に陥った2人だが、逃げ道も援護も無い中で正義を取り戻すための戦いに臨んでいく。

荒廃した近未来を舞台に、警察と司法の機能を併せ持つ“ジャッジ”のトップエリート、ドレッドが、特殊能力を持つ新人女性ジャッジを従え、女ギャングが牛耳る超高層ビルで無数の敵を相手に壮絶な死闘を繰り広げるお話。1995年のスタローン版とは全く繋がりが無い、リブート作品。『ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ』のレナ・ヘディの極悪ぶりと、ジャッジ候補生の心を読むサイキック娘が意外と活躍するのが良いね。ドレッドはヘルメットを一度も脱がないので、実は誰でも良いのだな。複数のガトリング砲を一斉乱射するシーンが一番の見所ですな。
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2017年03月26日

グランド・ブダペスト・ホテル


2017.Mar.11
☆☆☆★★
ヨーロッパ大陸の東端、旧ズブロフカ共和国の国民的大作家(トム・ウィルキンソン)が語り始めたのは、ゴージャスでミステリアスな物語だった。1968年、若き日の作家(ジュード・ロウ)は、休暇でグランド・ブダペスト・ホテルを訪れる。かつての栄華を失い、すっかり寂れたこのホテルのオーナー、ゼロ・ムスタファ(F・マーレイ・エイブラハム)には、いくつもの謎があった。どうやって貧しい移民の身から大富豪にまで登り詰めたのか?何のためにこのホテルを買ったのか?なぜ一番狭い使用人部屋に泊まるのか?好奇心に駆られた作家に対して、ゼロはその人生をありのまま語り始める。遡ること1932年、ゼロ(トニー・レヴォロリ)がグランド・ブダペスト・ホテルのベルボーイとして働き始めた頃。ホテルはエレガントな宿泊客で溢れ、伝説のコンシェルジュ、ムッシュ・グスタヴ・H(レイフ・ファインズ)は、ゼロの師であり父親代わりだった。究極のおもてなしを信条とする彼は、マダムたちの夜のお相手も完璧にこなし、多くの客が彼を目当てにホテルを訪れていた。しかし、彼の人生は一夜にして変わってしまう。長年、懇意にしていたマダムD(ティルダ・スウィントン)が殺され、その遺言により貴重な絵画『少年と林檎』を受け取ったグスタヴが容疑者にされてしまったのだ。ホテルの威信を守るため、謎解きに挑むグスタヴとゼロ。コンシェルジュの秘密結社クロスト・キーズ協会(=鍵の秘密結社)や、ゼロの婚約者アガサ(シアーシャ・ローナン)の力を借りて、大戦前夜のヨーロッパ大陸を飛び回り、事件の真相に迫っていく。

格式高いホテルに勤める伝説のコンシェルジュが、伯爵夫人の死と絵画をめぐる連続殺人事件の謎に秘密結社のネットワークを駆使して挑むお話。第87回アカデミー賞で、9部門ノミネートされ、美術賞、衣装デザイン賞、メイキャップ&ヘアスタイリング賞、作曲賞の4部門受賞。出演者には、ジェフ・ゴールドブラム、エドワード・ノートン、レア・セドゥもいる豪華キャスト。ウイットに富んだドタバタ・サスペンスを豪華キャストが楽しんでる風なのが良いね。構えて観る作品じゃなく、流し見感覚で観るのが粋かと。
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2017年03月25日

裸のキッス


2017.Mar.05
☆☆☆★★
娼婦ケリー(コンスタンス・タワーズ)は、逃げられないよう彼女を丸坊主にした売春宿の主人を殴り倒し、自らの稼いだ金を取り戻してそこを立ち去る。それから2年後、彼女はグラントビルという小さな町のシャンペンのセールス嬢の姿で現われた。しかしそんな彼女の正体を見抜いた警部のグリフ(アンソニー・B・アイスリー)は彼女と一夜を過ごした後、町を去るよう告げる。だが更生を決意したケリーは町に住いを見つけ、身障児施設の看護婦として働き始める。子供たちとも馴染み始めた彼女の前に、町の若き富豪グラント(マイケル・ダンテ)から思わぬ誘い、過去さえも気にしない彼の結婚の申し込みにケリーはついにOKする。しかし彼女は、グラントが実は幼児性愛者であり、そんな異常な趣味に従う女を求めていただけだと知った時、怒りの余り彼を殴り殺してしまう。逮捕されたケリーは、グラントが変質者であったと主張するが、グリフは信じようとはしない。ケリーの過去を知るや急に人々は態度を変え、彼女はいよいよ窮地に陥る。しかし、ついにグラントにいたずらされた少女が発見され、ケリーの無実が証明されると、一転、聖女扱いされる。偽善に満ちた町の裏側を知ってしまった彼女は、怒りを胸に立ち去ってゆく。

サミュエル・フラー監督、1964年の作品。娼婦という汚れた過去を捨てた女が、町の有力者からのプロポーズを受けるが、彼の小児性愛癖を知り、殺してしまい、町から虐げられるお話。タイトルの“裸のキス”は、変質者のするそれのことだとか。過去は変えられないけど、その過去によって未来も制限されるのはいたたまれないのぉ。そうした更生しようとするコンスタンス・タワーズが、健気で美しいね。一見良心に満ちた町が、実は偽善で渦巻いていて、冒頭の娼館と変わらないことを揶揄してるのですな。時代からすると、人種差別の置き換えと考えてれば良いかな。
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2017年03月24日

SEX and the 王手! (セクシー棋士・香花)


2017.Mar.05
☆☆★★★
天才でありながら破滅的な生き方しかできない真剣士(プロの将棋指し)小坂。カネと女に狂った彼の壮絶な死を前に、妻・江梨子は娘・香花(きょうか)(友田彩也香)には父親と同じ道を歩ませないためにも、将棋に触れさせないように育てることを決意する。が、運命的に将棋と出会ってしまった香花は、父親と同じように貪欲に勝利を求める修羅の将棋道にのめり込み、母の反対を押し切って真剣士を志す。「強くなりたい!」と意気込むも、百戦錬磨の浪花の真剣士に身も心も貶められてしまう香花。香花は、亡き父の仲間だった男に弟子入りし、真剣士として鍛えられていく。

将棋で家族を顧みなかった父を恨み、グレていた娘が、将棋の世界に目覚たことで父を理解し、プロ棋士を目指すお話。一応、筋があります。サクセスものになってるけど、将棋だと厳しい修行とか描き難いから、ロッキーの様に盛り上げるのは難しいな。
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2017年03月23日

殺し屋・蘭


2017.Mar.04
☆☆★★★
やくざ組織、竜虎組の幹部3人を殺すよう依頼された凄腕女殺し屋・美蘭(めいらん)(範田紗々)。仕事を終えた彼女は、組織の要請でしばらく沖縄で身を隠すことに。沖縄を満喫する美蘭は、ある日、海で訳アリな雰囲気の男・新城と出会う。彼は自分の子を虐待死させた元妻とその恋人を半殺しにし、刑務所から出てきたばかりだった。「復讐は終わっていない」と元妻たちを殺す計画を美蘭に打ち明ける新城。暇を持て余していた美蘭は、彼を元妻のもとへ車で連れて行くことにする。そんな中、組織内では、美蘭を葬る指令が下されていた。

凄腕の女殺し屋が、殺しを依頼した組織に狙われるお話。Vシネ的チープ感は否めませんが、少しエロシーンのある2時間TVドラマ並には見れますな。想定内とは言え、一応筋があります。
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2017年03月22日

真夜中のゆりかご


2017.Mar.04
☆☆☆★★
敏腕刑事のアンドレアス(ニコライ・コスター=ワルドー)は、美しい妻アナ(マリア・ボネヴィー)と乳児の息子とともに、湖畔の瀟洒な家で幸せに暮らしていた。ある日、通報を受けて同僚シモン(ウルリッヒ・トムセン)と駆けつけた一室で、薬物依存のトリスタン(ニコライ・リー・コース)とサネ(リッケ・メイ・アンデルセン)と乳児がクローゼットの中に糞尿まみれで放置されている衝撃的な育児放棄の現場に遭遇する。衝撃を受けながらも、法律の壁に阻まれ、乳児を保護することができず、アンドレアスは無力感に苛まれる。一方、夫婦交代で真夜中に夜泣きする息子を寝付かせる日々は愛に満ちていた。ある朝、アナが息子が死んでいるのを発見し取り乱す。しかし、何故か救急を呼ぶのをアナは拒む。悲嘆に暮れるアナを見かねて、アンドレアスは、衝動的に育児放棄された子とすり替えてしまう。生きた子が戻ったが、更なる悲劇が訪れる。

我が子を失う突然の悲劇に直面した善良な刑事が、追い詰められた末に許されぬ行為に手を染めたことで拡がる波紋と刑事の魂が救済されるまでを描く。事件の真相はショッキングだな。救急を拒んだり、情緒不安定だったり、自殺の理由とか符丁する伏線があったな。一見幸せそうなアンドレアス夫婦もトリスタン夫婦もどちらも不幸だったのだな。愛情の深さではサネの方が上な分、将来はわからないけれど、子供にとってはましなのかも。あそこまで育児に協力的な夫がいながら、育児ノイローゼでは救われないな。
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2017年03月21日

悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46


2017.Feb.25
☆☆☆★★
2011年8月、『AKB48』の公式ライバルとしてアイドルグループ『乃木坂46』が誕生。国民的アイドル『AKB48』の公式ライバルと比較されながら、ひたむきに努力を重ねてきた。『AKB48』とは異なり専用劇場もシングル曲のメンバーを決める総選挙システムも持たない一方、定期的に開催しているミュージカルの配役を直前にファン投票によって決めたり、シングルを発表するたびに顔となるセンターを担うメンバーを変える手法をとってきた。やがてファンの輪を広げていき、結成2年で日本武道館で単独ライブを開催。白石麻衣や生駒里奈らへの密着ロングインタビュー、母親だけが知っているエピソードの数々、生駒里奈と『SKE48』の松井玲奈が互いのグループを兼任する交換留学や、2014年NHK紅白歌合戦に落選にした模様など、試練が襲いかかる様子もつぶさに見つめつつ、公開されることの少なかった舞台裏の様子、そして励まし合い時には傷つきながら同じ夢を持つ仲間たちとともに成長していく彼女たちの姿を映し出していく。

正統派美少女グループ『乃木坂46』。結成前のオーディションやコンサートの舞台裏といった貴重な映像に、メンバーへのインタビューを交え、仕事での姿を描きつつもプライベートな人間性にフィーチャーしたドキュメンタリー。これは泣けました。AKBのドキュメンタリーがマンネリ気味なんですが、趣きが違って新鮮ですね。意外にも学校で浮いていた過去やトラウマのある方が結構いて、そういう素人がプロになっていく過程での苦悩が、母親からのエピソードも相まって響いてくるな。生駒里奈の良さがわからなかったのですが、非常にプロ意識が高い娘なのだな。素晴らしい。
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こちらの悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46レビューも参考に
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2017年03月20日

特命ヘッドハンター理奈


2017.Feb.25
☆★★★★
企業の“特命"を受けて人材を確保する凄腕ヘッドハンター、理奈(横山美雪)。標的を落とすためには双子の妹のカラダまで使う理奈の今回のターゲットは、仕事は出来るが女関係にだらしがない男、大井。現在も部下の女性2人に手をつけ、職場環境を最悪にしている大井は、このヘッドハントに対してかなり乗り気の様子。だが、理奈の他にも大井獲得に乗り出すライバル会社がおり、条件の良い方と契約をするとはっきり言い放つ。大井の周辺を調べていくと、大井の妻はライバル会社の石田と不倫を、石田は大井の不倫相手の女性ともつながりがあることが分かる。あまりにもきな臭すぎる状況に、誰かの悪意によって大井が嵌められようとしているのではないか、と理奈は疑う。

ヘッドハンターが、優秀だが人間関係に訳ありな人材を獲得するために、スパイ合戦が繰り広げるお話。エロよりVシネ的ドラマ色が強いな。ヘッドハンティングの裏側で男女関係にからむ策略が蠢くのだが、面白くない。横山美雪の女優としての評価はわかりませんが、一人二役やらせるのは大胆ですな。双子なので、それほど演じ分けは必要ないですが。2017年2月に『横山美雪』としての活動一切を終了したらしいので、新作を拝むことはないですけどね。
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