2019年06月16日

ウォークラフト


2019.May.04
☆☆★★★
Warcraft: The Beginning (2016) on IMDb

"アゼロス"は長い間、平和な時代が続いていたが、悪しき勢力が迫っていた。その者たちとは、滅びゆく故郷"ドラエナー"を捨て、新たな定住地を求めるオークの戦士である。オークたちは、世界と世界をつなぐ異次元の入口"ダークポータル"を開き、侵略を始めていた。人間たちはアゼロスを守るため、強力な魔力を持つガーディアン、メディヴ(ベン・フォスター)の力を借り、オークとの全面戦争を決意する。しかし、アゼロスの戦士ローサー(トラヴィス・フィメル)は、人間とオークのハーフ、ガローナ(ポーラ・パットン)と協力し全面戦争を避けようと試みる。一方、人間との戦いに疑問を持っている一人のオーク、デュロタン(トビー・ケベル)も争いを避け、一族を守るために、人間と手を結ぶことを決断する。しかし、メディヴがダークサイドに支配され戦争へ突入していく。

オンラインRPG「ウォークラフト」を基にしたアクション・ファンタジー。剣と魔法の世界“アゼロス”を舞台に、故郷を捨て、生き延びるために侵略を企てるオーク族とそれに立ち向かう人間族の攻防の行方を描く。オークと人間を対等に描いているのは興味深い。純然たる主人公がおらず、群像劇っぽくなってテーマへの焦点が定まり難くなる。ロールプレイングを映画化するのは難しいな。版元は、興味を示したウーヴェ・ボル監督には映画化権を売らない、と拒否したらしい。それは正解だったけど。
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2019年06月15日

トゥルー・グリット


2019.May.04
☆☆★★★
True Grit (2010) on IMDb

牧場主の娘として産まれながらも責任感が強く信念の強い14歳の少女、マティ・ロス(ヘイリー・スタインフェルド)の父親が、雪の降るある夜、雇い人のトム・チェイニー(ジョシュ・ブローリン)に無残にも撃ち殺された。知らせを受けたマティは、遺体を引き取りにオクラホマ州境のフォートスミスへとやってくる。一方、チェイニーは、わずか2枚の金貨のためにマティの父を殺した後、逃亡者となってインディアン領へ向かい、お尋ね者のネッド(バリー・ペッパー)率いる悪党達の仲間入りをすることになる。フォートスミスで父親の形見の銃を譲り受け、犯人に罪を償わせることを心に誓った彼女は、“トゥルー・グリット(真の勇気)”があると言われる大酒飲みでアイパッチをした連邦保安官ルースター・コグバーン(ジェフ・ブリッジス)に犯人追跡を依頼。最初は子供扱いで相手にもされないマティだったが、決して諦めない執念と報酬の魅力に負け、コグバーンはマティの依頼を受けることにする。その後、別の容疑でチェイニーを追ってフォートスミスへ来ていた若きテキサス・レンジャーのラビーフ(マット・デイモン)も加わり、犯人追跡の過酷な旅が始まる。マティにとっては人生初めての旅。しかも最も危険な領域に足を踏み入れることになる辛い経験であったが、チェイニーを捕らえ、罪を償わせることだけしか彼女は考えることができなかった。なかなかチェイニーを見つけることができず、3人がバラバラになりかけた時、水を汲みに行ったマティは川で偶然チェイニーと遭遇し、父の遺産だったコルト・ドラグーンで彼を撃ち重傷を負わせるが、逆に捕まってしまう。

チャールズ・ポーティスの『トゥルー・グリット』(『勇気ある追跡』改題)が原作。1969年のジョン・ウェイン主演『勇気ある追跡』のリメイク。父を殺した犯人への復讐を誓い、2人の男を従え危険な追跡の旅に出たタフな14歳の少女が辿る過酷な道行きを描く。結局は男気を感じさせてくれるのは良いね。ただ、そこへ到達するまでテンポがまったりして、かなりダレる点が難かな。
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2019年06月14日

ベルトルッチの分身


2019.May.03
☆★★★★
Partner (1968) on IMDb

大学で教鞭をとる孤独な青年ジャコブ(ピエール・クレマンティ)はある夜、友人の若い男を突然ピストルで射殺してしまう。後日、ジャコブは何事もなかったかのように、好意を抱いている大学教授の娘クララ(ステファニア・サンドレッリ)の誕生日パーティーにやってくる。しかし、そこでの奇抜な振る舞いにより、会場から追い出されてしまう。帰り道、ジャコブの前に巨大な影が現れる。その日から、ジャコブは自分の“分身”と、奇妙な共同生活を始めることになる。

フョードル・ドストエフスキーの『分身』が原作。融通のきかない真面目な青年と狂暴で破壊的な殺人者という極端な2つの人格に引き裂かれていくさまを描く。ベルナルド・ベルトルッチ監督の長編3作目にあたる1968年作品。前衛が嫌いなわけじゃないけど、メッセージが心に届かないとね。結局、二重人格で引き裂かれたからどうなんだという点が曖昧で、もやもやするわけで。自分との葛藤、抑圧された社会の打破あたりなんですかね。
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2019年06月13日

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う


2019.May.03
☆☆☆★★
Demolition (2015) on IMDb

ディヴィス(ジェイク・ギレンホール)は、義父(クリス・クーパー)が経営する投資銀行で出世コースに乗り、富も地位も手に入れたウォールストリートのエリート銀行員。高層タワーの上層階で、空虚な数字と向き合う味気ない日々を過ごしていた。そんな仕事へ向かういつもの朝、突然の交通事故で美しい妻が他界。ところがディヴィスは、一滴の涙も出ず、哀しみにさえ無感覚になっている自分に気付く。自分は妻のことを本当に愛していたのだろうか。そんななか、「心の修理も車の修理の同じことだ。まず隅々まで点検して組み立て直すんだ」という義父の言葉が契機となり、ディヴィスは身の回りのあらゆるものを破壊し始める。会社のトイレ、パソコン、冷蔵庫、妻のドレッサー、そして自らの結婚生活の象徴である“家”さえも。一方で、自動販売機から商品が出てこなかったと苦情の手紙を会社に送ったことがきっかけで、苦情処理係のシングルマザー、カレン(ナオミ・ワッツ)と知り合い、彼女と息子のクリスと交流を持つようになる。クリスと一緒に自宅を思いっ切り破壊した際、ディヴィスは妻が遺していったいくつものメモを見付ける。

ナオミ・ワッツもの。妻の突然の死で心が壊れ、何事にも無感覚になってしまった男が人生を取り戻そうとする姿を描く。どこか沁みるものがあるね。顧客対応係との友情、その息子との腹を割った交流で癒され、メリーゴーランドで浄化されたのだな。タイトルのフレーズは、妻の不倫相手への想いなんだろう。自分がそこまで愛されてなかったことが、逆に救われるきっかけとなったのね。ナオミは大分老けちゃったけど、まだキレイ。
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2019年06月12日

アンジェリカの微笑み


2019.May.02
☆★★★★
The Strange Case of Angelica (2010) on IMDb

雨が降るある日の夜、イベリア半島を流れるドウロ河に近いある小さな町の写真店に富豪の邸宅ポルタシュ館の執事がやってくる。急ぎの写真撮影を依頼しようとするが、しばらくの間店主が留守にしていた。途方に暮れる執事だったが、通りかかった男に写真が趣味のユダヤ人青年イザク(リカルド・トレパ)を紹介され、急遽イザクの下宿を訪れることに。そして若くして死んだ娘アンジェリカ(ピラール・ロペス・デ・アジャラ)の最後の写真を撮ってほしいと依頼する。ポルタシュ館にアンジェリカの死を悼む親類縁者が集まる中、イザクは白い死に装束に包まれ青いソファに横たえられたアンジェリカの前まで案内される。彼女の母に促されカメラを向けたところ、死んでいるはずのアンジェリカが瞼を開けファインダー越しに彼に微笑みかけてきた。驚き思わずのけぞるイサク。気を取り直し撮影を済ませ、早々に館を後にする。写真を現像したところ、3枚のうち1枚のアンジェリカがやはり彼に微笑みかけてきた。イザクは朝食も取らずに農夫たちの写真を撮りに出発。その日はアンジェリカの葬儀が厳かに執り行われた。夜、アンジェリカの写真を手に物思いにふけっていると、バルコニーにアンジェリカが現れる。抱き合った二人は、そのまま宙へ舞い上がり浮遊していく。しかし彼女の名前を叫びイザクが飛び起きると、そこは部屋のベッドの上だった。イザクはアンジェリカへの思いを募らせ、それに応えるかのように彼女は再び姿を現す。

若くして亡くなった美女の遺影を任された青年が、彼女の不思議な微笑みに心奪われ体験する幻想譚を描く。マノエル・ド・オリヴェイラ監督、どうにもまったりし過ぎて合わないな。美しい死霊に魂を奪われるだけなのよ。1908年生まれで、2000年代に通用する作品を期待しては酷というもの。
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2019年06月11日

セブン・シスターズ


2019.May.02
☆☆☆★★
What Happened to Monday (2017) on IMDb

21世紀半ば。地球は異常気象と人口過剰によって資源が減少し、戦争や難民問題が繰り返されたことによって主要国はみな滅び去り、ヨーロッパ連邦が新たな超大国として君臨していた。さらに遺伝子組み換え作物の影響による多生児の増加により、強制的な人口抑制が行われるようになっていた。それは2人目以降の子供が生まれた場合、児童分配局によって親から引き離され、枯渇した地球の資源が回復する日まで冷凍保存されるという一人っ子政策だった。そんな中、セットマン家で七つ子の姉妹(ノオミ・ラパス)が誕生した。唯一の身寄りである祖父(ウィレム・デフォー)によって、月曜日から日曜日まで各曜日の名前を付けられた彼女たちは、真面目な優等生マンデー、ヒッピーな自由人チューズデー、筋トレが趣味の武闘派ウェンズデー、反逆者サースデー、天才理系女子フライデー、派手好きのお調子者サタデー、慈愛に満ちた皆の仲裁役サンデーと本来の個性はバラバラでありながら、それぞれが週1日だけ外出し、1人の人格やり手の銀行員カレン・セットマンを演じることで児童分配局を欺いてきた。しかし、2073年のある日、30歳になっていた彼女たち7姉妹の長女マンデーが外出したまま、夜になっても帰宅しないという事態が発生、これにより、7姉妹の日常が狂い始めていく。何者かの裏切りにより当局に命を狙われる身となった姉妹は、力と知恵を合わせて残酷な運命に抗おうとする。

一人っ子政策が強行された近未来の管理社会を舞台に、1人の人格を生きることで生き延びてきた7つ子姉妹を待ち受ける過酷な運命を描く。コメディかと思ったら、結構ハードな内容だった。少子化政策によって、7つ子姉妹の命が狙われるが、体を張ったり、知恵を働かせたり、協力して打開しようとする。裏切りや恋愛も絡めて、結構面白い展開だね。
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2019年06月10日

白昼夢に抱かれる女


2019.May.01
☆☆★★★
The Woman Who Dreamed of a Man (2010) on IMDb

ファッションカメラマンのカレン(ソニア・リクター)は、世界中からオファーが来るほどの超売れっ子。仕事で忙しい彼女を支える献身的な夫(ミカエル・ニクヴィスト)、まだ幼い可愛い一人娘がいて充実していた。ある夜から、彼女は同じ夢を何度も見るようになる。それは、ホテルの一室で、ベッドに腰をかける裸の男の夢。そしてカレンは仕事先のフランスで、夢で見た男と全く同じ男マチェック(マルチン・ドロチンスキー)に遭遇する。最初はカレンを不審に思っていたマチェックだが、彼女の夢の話を聞き、興味を示す。互いに家庭を持つ身でありながら、一線を越えた関係になった2人。しかし、浮気と割り切るマチェックに対して、カレンはどんどん彼との関係にのめり込んでいく。家庭もキャリアも捨てマチェックの仕事部屋に住み着くカレン。それとは対照的に、家庭や仕事を優先するマチェック。帰る場所を失ったカレンは、執拗にマチェックを求め、その行動は次第に異常な愛へと変化していく。

2013.Dec.01以来の再見。どこまでが夢か現実かが判然としないつくりになっている。結局のところ、ほとんどが夢か妄想なのでそれで正しいのだが。職場や家庭にまで押しかけてくる女の情念が怖い。マーケットがあるので制作してるのだろうから、普遍的な女性の願望ということなのかな。
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2019年06月09日

怪物はささやく


2019.May.01
☆☆★★★
A Monster Calls (2016) on IMDb

教会の墓地が見える家で母親(フェリシティ・ジョーンズ)と2人暮らしの13歳の少年コナー(ルイス・マクドゥーガル)。母親は不治の病のために余命わずかで、しつけに厳しい祖母(シガニー・ウィーバー)とはソリが合わず、おまけに学校でも孤立して、毎夜悪夢にうなされる日々を送っていた。そんなある日、不気味な大木の怪物(リーアム・ニーソン)が現われ、“お前に3つの真実の物語を話す。4つめはお前がお前の隠している真実の物語を話せ”とコナーに告げる。こうして怪物は毎夜コナーのもとにやって来ては、不思議な物語を語り始める。怪物の物語はコナーを突き動かしていく。

フェリシティ・ジョーンズもの。パトリック・ネスの『怪物はささやく』が原作。余命わずかな母と暮らす少年の前に現れた怪物が語る物語に、少年が突き動かされるお話。ダークファンタジーは嫌いではないけど、これは好かん。虐めや母親の死から脱却するわけなんだが、感動へ誘う構成があったのでは。フェリシティが出てたので☆おまけ。フェリシティが病人役で美貌を封印していたのは残念。エイリアンを倒してしまうおばあちゃんとは、なかなか反りが合わんのはよくわかる。
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2019年06月08日

愛人契約


2019.May.01
☆★★★★
The Human Contract (2008) on IMDb

広告代理店でクリエイティブ・ディレクターを勤めるジュリアン(ジェイソン・クラーク)は、仕事に忙殺され、恋人とも無難な関係を続ける男。そんな彼の人生は、謎の美女マイケル(パス・ベガ)に出会ったことで一変する。自分とは全く違う自由奔放な彼女に惹かれたジュリアンは、誘われるがままに彼女と一線を越えた関係になる。しかし、マイケルが既婚者であることが発覚。憤慨するジュリアンに、マイケルは“愛人契約”を提案する。並行して、ジュリアンが子供の頃、母が自殺未遂を起こした記憶や、彼の妹のDV夫がジュリアンの精神バランスを脅かしていく。短絡的になったジュリアンが、マイケルを傷つけてしまう。

トラウマのある男と妖艶な美女との間に交わされた愛人契約をめぐって繰り広げられる愛憎劇を描く。さして魅力もない男が、すぐにキレて殴るのに辟易するね。隠していた秘密も、さしたるものでもなく。
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2019年06月07日

デッドプール


2019.Apr.30
☆☆★★★
Deadpool (2016) on IMDb

NYでトラブルシューターをしながら日銭を稼ぎ生活している傭兵のウェイド・ウィルソン(ライアン・レイノルズ)は、高級娼婦のヴァネッサ(モリーナ・バッカリン)と出会い交際し始める。愛し合い結婚の約束をしたウェイドだったが、突然意識を失い病院に運ばれた結果末期がんと診断される。ウェイドは親友が経営している酒場に来たリクルーターの男の誘いに乗り、がんの治療と引き換えに極秘の人体実験の被験者となることを決めると同時に、ヴァネッサの前から姿を消す。ウェイドは施設でフランシス・フリーマン / エイジャックス(エド・スクライン)というミュータントの男から、DNAに潜んでいるミュータント遺伝子を活性化させる血清を投与され、突然変異を誘発する為に拷問を受ける。実験の末にウェイドの細胞は変異し、驚異的な治癒能力を手に入れるが、引き換えに全身が火傷を負ったように爛れた醜い姿に変異してしまう。フランシスの側近からマッチを奪い、意図的に火事を起こして施設から脱出したウェイドだったが、ヴァネッサが醜い自分の姿を受け入れるとは思わず、再会を避けて盲目の老婆アルの家に居候する。フランシスの言った言葉を頼りに元の姿に戻るため、自作の赤いコスチュームと赤い覆面を身につけて、傭兵デッドプール(死の賭け(Dead Pool))と名乗り、フランシスと組織につながりのある人物を襲撃する。リクルーターの男からフランシスの居場所を聞きだしたウェイドは、高速道路でフランシス率いる集団を襲撃する。護衛の傭兵達を倒すとフランシスを追い詰めるが、そこにテレビ放送で騒動を見て駆けつけた、プロフェッサーX率いるミュータントのヒーローチーム「X-MEN」のコロッサスと訓練生のネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッドが現れ、彼らと問答している間にフランシスに逃亡されてしまう。ウェイドもコロッサスに手錠をかけられ、プロフェッサーXの元へと連行されそうになるが、ナイフで自身の手首を切り落とすことで逃げだし、アルの家へと帰宅する。デッドプールの正体を知ったフランシスは、人質としてヴァネッサを誘拐する。これを知って怒り心頭のウェイドは、コロッサスとネガソニックの協力を得てフランシスのアジトである大航空母艦がある廃棄場を襲撃、フランシスの傭兵を相手に戦いを始める。

末期がんと診断された傭兵が、人体実験によって不死の肉体を手に入れたものの醜い姿にされた復讐と、愛する女性との幸せを取り戻すべく大暴走するお話。MARVELにしては珍しくブラックユーモア満載ですな。ライアンは、こういうのをやりたいのね。TVシリーズ『V』で衝撃的だったモリーナ・バッカリンのセクシーさには、吸い込まれそうです。
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